ゲームによって日本人の意地悪さが証明された

週刊現代によりますと、日本人が意地悪であるということを、大阪大学社会経済研究所はあるゲームを用いて科学的に証明したそうです。

そのゲームのルールは次の通りです。
ペアになり、双方で10ドルずつ所持し、それぞれカネを出し合う。出した金額の1.5倍を互いに等しく受け取ることができる。例えば、双方が10ドルずつ出し合えば、最終的に手元に残る金額はともに30ドル。片方が0ドルで、もう片方が10ドルならば、前者が25ドル、後者が15ドルとなる。ともに1ドルも出さなければ、双方の手元に10ドルが残るだけです。


日本人は他人を蹴落とすことを優先する

解説者が以下のようにコメントしております。
「このゲームでは相手がどの金額を出しても、自分は10ドル出すことがベストな戦略になります。出した金額の1.5倍は確実に返ってくるからです。しかし、10ドルよりも少ないおカネを出すことで、自分のもらうおカネが減るものの、相手よりも多くのカネを得ようとしたのです。この結果に驚きました」
日本人は世界一イジワル

細かい戦略等は省略しますが、要は
このゲームで日本人(全てのチームが)のほうがアメリカ人に比べて明らかに意地悪な行動を選んだ結果となりました。(その後の実験で、日本人はアメリカ人だけでなく、カナダ人や中国人に比べても意地悪な行動を選ぶのが判明)

解説者によりますと、
「日本人は自分がもっとも得をするようには行動せず、自分が得をすることよりも、相手のタダ乗りを許さずに、少しでも相手の足を引っ張ろうとする傾向があります。こうした経験をしてしまうと、タダ乗りを狙っていた人も次回からは参加せざるを得なくなる。したがって、日本の社会では、みんなが仲良く協力的に事に当たっているのではなく、協力しないと罰を受けると分かっているから協力せざるを得ない社会だということが示唆されます」だそうです。

それから、だから日本人はSNSで他社をパッシングする傾向がある、と結んでいました。

また、youtubeで寿司屋等で害を与える行動をアップして喜んでいるのは、視聴者が他人の店の被害を喜ぶと思っている思考がそうさせるのでしょうね。

ちなみに、自分が得することより相手にダメージを与えることを選ぶ行動は、スパイト・ジレンマ(又はスパイト行動)と呼ばれております。

ある学者は、この結果から「日本人は足の引っ張り合いが激しく、それゆえに経済が低迷している」「日本人は他人の成功を喜べない人種」等、言ってますね。

フィリピン人は自分の利益を優先する

もし、この実験をフィリピン人にすればどうなるでしょうか?

答えはわかりきっております。日本人とは違い、他人事など関係なく「自分の得だけを考えます」

他人の幸せを喜ぶのではなく、自分自身(又は家族)が幸せであればそれでいいのです。


フィリピンは誹謗中傷は少ない

ちなみに、フィリピンでもSNSで誹謗中傷はありますが、日本に比べると遥かに少ないです。

また、他人の幸せを祝福します。(日本人と比べて)

だから、日本のようなぎすぎすした社会はなく、居心地はいいと感じます。


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