フィリピン人はラグビーに全く興味がない
2019年にラグビーのワールドカップで日本代表チームは準々決勝まで行き、今年のワールドカップ・フランス大会は、さらなる飛躍を期待されております。前回大会の2019年の時、私はフィリピン・セブ島に滞在しておりましたが、フィリピンでは一切ラグビーの話題がなかったし、ほとんどのフィリピン人はラグビーに興味を持っておらず、誰一人としてラグビーの話題に触れませんでした。(ワールドカップ・サッカーの時もそうでした)
また、フィリピン人がラグビーをやっている姿を見たことはなく、ラグビーという競技は全く根付いておりません。(いちおうフィリピン代表は存在しているようで、2013年に日本代表と試合をして121対0でフィリピンが大敗しております)
フィリピン人がラグビーに興味がない理由
他、サッカーや野球も同様です。なぜ、ラグビー、サッカー、野球はフィリピン人には魅力的ではないのでしょうか?(逆にフィリピンで人気スポーツは、ボクシング、バスケットボール、ビリヤードです)
団体スポーツだからでしょうか? 団体スポーツのバスケットボールは人気抜群ですね。
ではいったいなぜ?
私が思うに、屋外競技で練習量が多くしんどいからだと思います。
スポーツの人気は、スター選手が出てそれらを目指したり真似をしたりするのが関係したりするのですが、フィリピン人にとってラグビーやサッカーは練習がハードすぎてやる気にならないのだと思います。
フィリピン人の性質は、怠け者、疲れることが嫌いで疲れたらすぐいやめる、努力が嫌い(努力した成功しても美談にならない)なので、ラグビーができないのです。
私はセブ島でたくさんのプロボクサーの練習を見てきましたが(4階級制覇世界チャンピオンのドニー・ニエテス等)、大半のボクサーは疲れると練習をやめて、休憩します。また、体調が悪かったり怪我をすると簡単に休みます。
私の友人のAJ・バナルというボクサーは、世界タイトルマッチ戦を途中で投げ出しました。勝ててた試合にもかかわらず。
加えて、ラグビーには自己犠牲の精神が必要です。1つのトライを生み出すために、ひたすらタックルし、ボールをつないで、トライが生まれます。
自分が目立ちたい個人主義(自己犠牲なんて考えたことすらない)のフィリピン人には、ラグビーの美徳や良さが理解できないことも、ラグビーに関心がない理由でしょう。
努力が嫌いなフィリピン人
そんなフィリピン人が好きなことは、楽して格好良く見られることです。大学も勉強して入るより、楽してコネで入るのがカッコ良いのです。
フィリピン人は日本人とは、感覚が違うのです。
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