以前、世界で嫌われている韓国人の記事を掲載致しました。

実際、私がセブ島で出会った台湾人の多くもいつも韓国人を悪く言っておりました。

台湾人が韓国人を嫌う理由ですが、「韓国人は民族意識は強いが、それを暴力で誇示すること」「スポーツなどでは、選手も国民もスポーツマンシップに劣り、負けたことを」認められない等、見苦しい面が多いからのようです。



さらに、台湾を訪れた韓国人が傍若無人なふるまいをよくするとも聞きました。

例えば、台湾の韓国料理店で食事した韓国人は、「韓国ではキムチは無料だ」といって、キムチの料金を踏み倒したり、食堂に勝手に酒を持ち込んで飲んで暴れて店の備品を壊したり等、被害が多いのも韓国嫌いに拍車をかけている模様です。

しかし、若い世代はKPOP や韓国ドラマの影響でマイナスのイメージはなく、むしろ人気があるようです。

だからといって、台湾人の若者が韓国という国を好きではなく、台湾人が日本を好き(文化や日本という国)というのとは、全く違うのです。

韓国人の国際舞台でのふるまいは、台湾人だけでなく多くの国が嫌っております。

おそらく、韓国のマスコミはそうしたことを記事にせず、自国が好かれている記事にしか掲載しないので、韓国人は気づいていないのでしょう。



今、中国人の韓国嫌いも加速しており、フィリピン内の幼稚園や小学校でも対立しております。

嫌われ者同士のいがみあって醜いのですが、私は中国人こそ韓国人に「韓国が世界で嫌われていること」「振る舞いが動物的」ということを、気づかせるべきだと感じております。

「目くそ鼻くそを笑う」「五十歩百歩」なのですが・・・

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