マーサーとCFA協会は、第14回マーサーCFA協会グローバル年金指数(MCGPI)( https://www.mercer.co.jp/newsroom/global-pension-index.html ) を発表しました。
アイスランドの退職所得制度が再びトップとなり、オランダとデンマークがランキングの2位と3位を維持しております。
アイスランドの退職所得制度が再びトップとなり、オランダとデンマークがランキングの2位と3位を維持しております。
シンガポール(74.1)は、2021年に比べ総合指数がわずかに落ち込みましたが、十分性と持続性のサブ指数が大幅に上がりました。
アジアでは中国(54.5)、インドネシア(49.2)、フィリピン(42)を除き、全体的に改善が見られております。
フィリピンの年金指数は(42.0)とDランクでした。特に健全性が低いのですが、当然の評価だと感じます。
フィリピンは公的社会保障制度が機能していないように感じます。一部の特権階級が独り占めし、一般人にまわってこないのです。
少し前にフィリピン健康保険公社(フィルヘルス)の腐敗が明らかにされましたが、人工透析の架空請求などで数千億円もの巨額が失われた事件もありました。
フィリピンの場合は、こうした事件が起こってもうやむやにされ、改善策を考えないので、こうした事件が次々と起こる傾向があります。
私もフィリピンで長年働く、税金等を納めたので、いつか年金をもらえるはずなのですが、おそらくその頃には消えてもらえないでしょう。
フィリピンには、何も期待しません・・・
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