アメリカで年収2,000万円

高専を中退した日本人の方が、アメリカで就職し、なんと年収2,000万円近い給与だったそうです。
http://himasoku.com/archives/52200202.html

条件面は、驚愕です！

基本年俸: $129k (1860万円) 入社ボーナス: $83k (1200万円) 株式報酬: $111k (1600万円)
アメリカン・ドリーム

まさに、アメリカンドリームですね。

こういった事を聞くと、日本の大学を出て　奴隷のように使われて、パワハラに耐え、僅かな給与しかもらえないのは、馬鹿らしく感じますよね。

多くのフィリピン人がアメリカで年収1,000万円以上

多くのフィリピン人も、アメリカで看護師として働き、年収1,000万円以上稼ぎ、家族に数十万円仕送りをしております。（だから、年々日本人以上に金持のフィリピン人が増加しております）

今一時的に滞在しているドゥマゲッティでも多くの大学生がアメリカで働こうとしているし、義理の妹の知人も実際にアメリカで働いて多額のお金を送金しております。

外資系企業は日本の企業と大違い

私は日本の企業で働くのは嫌なので、昨年から外資系企業で働いております。

外資系企業なので、パワハラ・セクハラはないし、定時あがりは当然で（直帰が多い）、無駄な会議もなく、スケジュールも自分で組めて（むしろ自分で組めない人は働けません）、通常の給与とは別にインセンティブがあり（月に数十万円行くこともあります）、職場が非常に楽しいのです。

外資系企業に転職した方法

私のようにフィリピンで働いた人間（フィリピンで働くのは欧米と違ってむしろマイナスです）でも、50歳を超えても、外資系に転職できました。

私は別に有能でもなく、ただ単に自分で探すより、転職エージェントを利用し、サポートを受けただけでした。

外資系企業や海外で働きたいと感じられた方は、以下の転職エージェントに登録・相談すれば、スムーズに面接等に進むことができるでしょう。

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外資系企業と言っても正直ストレスは当然ありますが、日曜の夜に憂鬱になることもないし、朝早く目が覚めれば、早く出社してくつろいでおります。（会社が割と居心地が良いので）

一番いいのは、社長が外国人なので家族優先を理解してくれることなのです。ただ、営業の数字のプレッシャーはかなりきついです・・・