以前、台湾メディア・ETtodayは、「韓国はつまらな過ぎて日本に惨敗?」と題する記事を掲載しておりました。韓国はつまらない

台湾のネット上で、旅行先としての日本と韓国を比較する投稿があり、話題になったのでした。

記事によりますと、台湾の著名なネット掲示板PTTであるネットユーザーが「韓国は本当につまらないのか」とする文章を投稿し、「『ソウルは実際、台北とよく似ていて明洞は西門町と全く同じ』と言う人がいるけど、日本と比べているだけなのか。求める基準が高いのか。女の子は安くてかわいい洋服が買えるというけど、その他はどうなの?」などと尋ねております。



すると、他の多数のユーザーから「本当につまらない。単なる第2の台湾」「台北に行くのと変わらない感覚だよ」「つまらな過ぎるとまでは言わないけど、日本にはだいぶ負けてる」といった感想が寄せられたようです。

また、「周りの人はみんな日本に行ってばかり。ある人は10回以上も行っているけど理解できない。世界にはたくさん国があって、死ぬまでにいくつ行けるか分からないのに同じところに2回なんて」というユーザーもいたが、別のユーザーからは「日本の四季ははっきり分かれているから、日本を4つの地域に分けるとしても、4×4で16種類の旅になる」という返信があったのです。

記事は最後に、台湾観光局の統計で、昨年、最も多くの台湾人が訪れたのが日本で461万5873人だったと紹介しております(韓国を訪れたのは88万人)。

これは、親日国家の台湾人だからというわけではなく、フィリピン人達の反応もおおよそ同じなようです。



実際私も出張等で20回以上は韓国に行きましたが、たとえ無料でも行くのは考えるというレベルです。

海外の人からすれば、犯罪国家という他は食べ物がおしいということしか浮かばないでしょうね。

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