ネット記事で「泣きました。私は米国並の激務にギリシャ並の生産性、北欧並の税金の多さでGDPは韓国並みです。バカンスありません。バイトに高級ホテル並の接客求められます」とありました。労働生産性
まさしく、現代の多くの日本企業のことを表していると感じます。
私は2年前にセブ島から帰国し、昨年から外資系企業で働いておりますので、日本の企業との違いを痛感しております。
現在働いている外資系では、
・非効率な仕事はしません(無駄な会議はないし、社内での無駄なシステムもなく、残業はほとんどない)
・有給は100%消化
・仕事は上に行くほど忙しく、バイトにはバイト以上の事はさせません
加えて、無駄な飲み会や接待もなく、休日を満喫できます。また、インセンティブもあるので仕事にモチベーションも出ます。
私は、50歳過ぎて外資系企業に転職致しました。転職に成功した理由は、転職エージェントを複数使ったからです。(複数使う事によって、案件が増えました)
外資系企業で働きたいと感じられた方は、以下の転職エージェントに登録・相談すれば、スムーズに面接等に進むことができるでしょう。
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上記のこと以外にも、ストレスが少ないといった長所もあります。
私もストレスは当然ありますが、日曜の夜に憂鬱になることもないし、朝早く目が覚めれば、早く出社してくつろいでおります。(会社が割と居心地が良いので)
一番いいのは、社長が外国人なので家族優先を理解してくれることなのです。ただ、営業の数字のプレッシャーはかなりきついです・・・
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