記事は、ある韓国人ネットユーザーが米国のネット掲示板上で、「どうして日本人は韓国人が好きじゃないのか」という質問をし、この質問に対して、日本、韓国それぞれのネットユーザーから回答があったようです。
日本のネットユーザーからは、「日本は韓国併合後、韓国人に対して日本語と日本文化の学習を迫るとともに、自分たちは韓国人より優れていると認識していた。そして、20世紀中ごろには韓国は日本の統治から抜け出したが、どの方面においても日本より後れており、日本人は韓国人に対してなおも優越感に満ちていた。しかし、韓国が経済的、文化的発展を遂げ、世界における地位を高め、日本との差を縮めてきた中で、日本の保守主義者たちは依然として韓国は劣等国だと考え、韓国や韓国人について再定義することを拒んできたのだ」との意見が出たようです。
韓国のネットユーザーからは「日本人が韓国人を好きでないのは、日本の教育の結果だ。韓国の現代の発展を信じようとしないうえ、韓国の今があるのは『日本が助けた結果』だということを暗に示そうとするのである」、「なぜなら、日本がいじめてきた韓国が今強くなり、日本人が不安を感じているからだ」と論じたているようです。
なぜ日本人は韓国人のことを嫌うのか私はわかりませんが、私がセブ島で見た韓国人達は、以下のような人が多いと感じました。
・マナーが悪い
・犯罪者が多い
・他人のことを考えない
だから、フィリピン在住の日本人は韓国人を嫌っていると感じます。
私は最初韓国ドラマの影響もあり韓国には好意的でしたが、セブ島で彼らの傍若無人ぶりを多々目にして、徐々に嫌いになっていきました。
歴史の中でのこと云々より、実際の彼らの行動・マナー・考え方等が嫌いなのです。複雑なことではなく、単純な理由なのです。
マッサージ店では動物のごとくけたたましくなり、買い物中では妊娠中の家内にもお構いなくぶつかって来るなど、こうしたことが彼らにとっては当たり前だし、よく犯罪にも絡んでニュースにもなっております。
決して偏見や歴史等からではなく、韓国人・朝鮮人が嫌われているのは理由があるのです。
コメント
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歴史の歪曲はやりすぎですよね。だから、大多数の韓国人は洗脳されてます・・・