フィリピン滞在中に思っていたことですが、フィリピンの醍醐味といえば、離島への旅だと感じました。
よく「どの島がお勧めですか?」って聞かれるのですが、よく「ボホール島です!」と答えておりました。
チョコレート・ヒルというのは上記写真の小山が1268個も並び、乾季には茶色の枯れ草に覆われる為、"チョコレート・ヒル"と呼ばれるようになったのです。
が、私が行ったのは2009年の大晦日の日だったので、チョコレート色ではなかったです
その時は、嫁の友達のメイ(写真右)の故郷がボホール島・サンミゲル(ド田舎)だから 一緒に里帰りしたのでした
パングラオ島に行く道中に、世界で一番小さな霊長類と言われるメガネザルの"ターシャ"とも出会いました。
そして、その後はパングラオ島のビーチ(ビーチはなかなか綺麗でマクタンのビーチよりはずっと綺麗に感じました)で1泊し、友達の実家サンミゲルでも1泊しました。
よく「どの島がお勧めですか?」って聞かれるのですが、よく「ボホール島です!」と答えておりました。
今回はボホール島のことを紹介したいと思います。
ボホール島はセブ島のすぐ隣の島で、セブ市の港から高速フェリーで約2時間と気軽に行ける場所なのです
ボホール島の見所は、チョコレートヒルや世界的に有名なビーチのアロナ・ビーチ( 州都タグビラランに隣接するパングラオ島にあります)等たくさんあるので、2泊以上がいいのではないでしょうか(たくさんの方は、弾丸日帰り旅行を決行してます)
チョコレート・ヒルというのは上記写真の小山が1268個も並び、乾季には茶色の枯れ草に覆われる為、"チョコレート・ヒル"と呼ばれるようになったのです。
が、私が行ったのは2009年の大晦日の日だったので、チョコレート色ではなかったです
その時は、嫁の友達のメイ(写真右)の故郷がボホール島・サンミゲル(ド田舎)だから 一緒に里帰りしたのでした
パングラオ島に行く道中に、世界で一番小さな霊長類と言われるメガネザルの"ターシャ"とも出会いました。
そして、その後はパングラオ島のビーチ(ビーチはなかなか綺麗でマクタンのビーチよりはずっと綺麗に感じました)で1泊し、友達の実家サンミゲルでも1泊しました。
また 池で泳いだり、ココナッツの木から直接ココナッツを採って食べたりと、ここでは野生の生活でした
他、ロボク川クルーズやパクラヨン教会(1595年に建設されたフィリピン最古の石造の教会)等、見所は本当に豊富です。
ボホール島に、再度行こうかと考えでいる今日この頃です
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