私は大韓航空が嫌いです。理由は、操縦士の急降下で耳が痛くなったことが二回あることと キムチ臭い匂いです。
先日も、セブ・マクタン空港でオーバーランをしでかしました。(セブ空港に着陸する途中で滑走路を外れる事故が発生しました)
他には、ルフト等ヨーロッパ系の航空会社も好きではありません。理由は、機内食提供会社で働いている時、ルフト等ヨーロッパ系の航空会社で勤務している日本人の態度がひじょうに悪かったからです。(欧州人が日本人を見下すが如く、欧州系の航空会社で働いている日本人が日本人を見下しているように感じました)
逆に、フィリピン航空のスタッフ(日本人含め)やキャビンアテンダントさんは態度が非常に良かったので覚えております。
以前、韓国の格安航空会社(LCC)エアー釜山(プサン)の航空機で以前ゴキブリ3匹が相次ぎ出没した事件がありました。
中央日報によりますと、エアー釜山と乗客A氏などによると、金浦(キンポ)空港から出発して金海(キムヘ)空港へ向かうエアー釜山航空機でゴキブリが出たようです。
A氏は「離陸前に着席してしばらくして前の席に座っていた女性が『ゴキブリがいる』として悲鳴をあげた」として「離陸が準備されていた状況で乗務員が『分かった』と答えた後、離陸後該当女性が席を替えるように措置した」と当時の状況を伝えました。当時、ゴキブリが見つかった位置のすぐに後ろの席に座っていたA氏はまたゴキブリが出てくるか心配したようです。
そして、数分後、隣の席からまたゴキブリが発見され、乗務員がティッシュを利用してゴキブリを捕まえたとA氏は話した。A氏は「飛行の間、とても心地悪くてあきれた」とコメントされました。
エアー釜山側は該当航空便からゴキブリが見つかった事実を認め、エアー釜山関係者は「防疫を周期的にしているが、かんばしくないことが起きてとても申し訳ない」としてお客さんが下りた後、防疫作業をして該当お客さんに電話をかけて謝罪したそうですが、「ゴキブリが乗客の荷物などを通して流入する場合もあり、飛行機の衛生状態と関係がないかもしれない」とも話していたようです。
とあったのですが、韓国人の対応はいつもこうなのです。全て言い訳で終わり、反省しないし、今後の処置を考えないので同じ失敗の繰り返しです。
韓国の航空会社の客室乗務員の多くは、食べ物を機内に持ち込んで食べている姿をよく拝見しました。(次のフライトの前)
そうしたことで、機内がキムチの臭いで充満したりするのです。
だから、私は韓国系の飛行機は乗りません。
コメント
コメント一覧 (2)
よーくわかります。
今回のオーバーラン・・・色々根拠のない言い訳してますね、
そしてk国軍が復旧の支援に来るとか・・・
証拠隠滅にならなければいいのですが。。。
こんにちは。
K国は政府も人も言い訳が多いですね。
パイロットはもっと慎重に操縦すべきです。日本人ならありえないですよ。
K国軍が来ても、適当な支援しかしないと思います。
証拠隠滅する可能性も大ですね・・・