以前、保険会社の損保ジャパン日本興亜が保険加入者が事故を起こした際の対応の悪さや保険金不払い、事故対応担当者の耳を疑うような発言などがネット上話題になっております。
以下、一部のツイッターの声です。
損保ジャパンの口コミボロクソで草
TLに過失100-0なのに、損保ジャパンが保険金払う気ないみたいなツイート流れてきて調べたらこれだよ
損保ジャパンは、当方もえらい目にあいました。うちの父親が全治半年以上の重傷を負わされ、今も後遺症に苦しんでます。加害者の保険損保ジャパンは、加害者に対し、謝罪をしないでください、なぜなら損保ジャパンは一円でも支払いをしたくないからです。と人として耳を疑うよなアドバイスをしました。
私はフィリピン等アジア諸国に旅行等で行く場合は、海外旅行傷害保険を買うのではなくクレジットカード付帯の海外旅行傷害保険をすすめております。
しかし、クレジットカード会社によって提携会社が損保ジャパン日本興亜の場合もあるので、そうした場合は上記のようにトラブルになるおそれがございます。
では、どのクレジットカード会社が損保ジャパン日本興亜と提携しているか知っている限り下記に列挙します。
JCBカード、MUFJカード、東急カード、UCカード、オリコカード等。
あと、私がおすすめできない保険会社はAIG損保です。理由は、入院する際にキャッシュレスの許可が出るのが遅く、患者さんを長時間待たせたことが何回かあったからです。
また、入院する部屋も個室で1番安い部屋しかだめだったりと、払うのが嫌なのが垣間見て取れたからです。
逆に1番スムーズに手続きが進んだのは三井住友海上です。電話対応も良いし、対応も早くストレスを感じることはほぼ無かったと記憶しております。
上記のことは、フィリピンだけではなくインドの病院で働いていた時も同様でした。
そういったこともあり、私はいつも三井住友海上と提携しているエポスカードをすすめるのです
加えて、エポスカードはポイント還元率がいい(ポイントの使い勝手がいい)ことや丸井以外(全国に10,000店舗以上の提携企業があるのです)の買い物でも優待価格でサービスを受けることができるのです。
優待施設には皆様がご存知の企業・施設がたくさんございます。「ロイヤルホスト」や「魚民」、「笑笑」などのレストランや居酒屋、「イオンシネマ」などの映画館、舞台やライブのチケット、「ビッグエコー」「シダックス」などのカラオケ、「大江戸温泉」「万葉の湯」などのスパ、美容院、フィットネス、ショッピング施設などでご優待を受けることができるのです。カードを持てば、これらの施設を使い倒しましょう。
詳細 → EPOSカード
といったように無料なのに海外旅行でも安心して使用できるのです。
おかげで、私は海外での病院診察ではほぼお金を払ったことがありません。
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