日本同様、フィリピンも電気料金が値上がりするようです。
一般財団法人電力中央研究所によりますと、主要国の電気代は以下のようになります。
一般財団法人電力中央研究所によりますと、主要国の電気代は以下のようになります。
1位 | デンマーク | 36~37円 |
2位 | ドイツ | 35~36円 |
3位 | イタリア | 約30円 |
4位 | スペイン | 28~29円 |
5位 | 日本 | 23~24円 |
6位 | イギリス | 22~23円 |
7位 | フランス | 約20円 |
8位 | アメリカ | 13~14円 (アメリカは州によって料金が異なるため平均値) |
9位 | 韓国 | 12~13円 |
10位 | カナダ | 11~12円 |
フィリピンの電気代は、実は日本とほぼ同じです。
多くのフィリピン人にとって、この高すぎる電気代は非常に痛いのです。だから、節電するためにエアコンや冷蔵庫がない家が多いのです。
それで、フィリピン人は日中家の外に出て近所の人とおしゃべりしているのです。
私は、普通にエアコンや冷蔵庫を使っていたので、電気代は月20,000円近く行ってました。
日本に戻ってからは、フィリピンより少し高く払っております。
フィリピンでは、電力会社が独占ですが日本の場合は東京電力や関西電力以外にすれば、電気代を年間1万円以上節約できるようです。(我が家の場合は、シュミレーション2万円以上節電できるようです)
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日本は、フィリピンと違って選択肢があるのが有難いと感じている今日この頃です。
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