また、昨年もネット上でフィリピン人と韓国人が争っていました。ネット上で有名なフィリピン人がソーシャル・メディアにタトゥーの動画をアップに対し、多くの韓国人が罵倒し、差別用語を書き込んだのです。
しかし、韓国人がこのように攻撃したには医学的に理由があるのです。今回は、韓国人の特徴、性質について医学的観点から説明したく思います。
アメリカ精神医学会によりますと、発作的に怒ったり感情をコントロールできない多くの韓国人に対し、「韓国人にだけ現れる珍しい現象で、不安・うつ病・身体異常などが複合的に現われる怒り症候群」と診断しております。（韓国では火病と呼ばれているのです）
また、韓国の東大と言われている国立ソウル大のグォン・ジュンス教授が理事長を務める「大韓神経精神医学会」も韓国人の火病について以下のレポートを公表しているのです。
韓国成人の半分以上が憤怒調節に困難を感じており、10人に1人は治療が必要なほど、高危険群である。韓国警察庁の2018年調査によりますと韓国国内における事件の動機の3割以上が「腹たちまぎれ」の偶発的だったとのことです。
本当に困ったものですね。
一方一般的なフィリピン人はと言いますと、韓国人とは違って縛られない生活をしているのでその傾向は少なく、韓国人の性質を理解できないのです。
多くのフィリピン人は、「時間に遅れる」「顧客より自分達のおしゃべりが優先」「仕事より家族を優先」「謝罪しないで言い訳」「人前でしかると逆切れする」等、好き勝手な行動を本能のままにします。
そんなフィリピン人が韓国人と言い争っても、解決はできないし、時間だけが過ぎていくのです。
実はフィリピン人は執念深く、やられたら倍以上にして返そうと思う傾向があるのです。しかし、韓国人に対しては、病気（火病）なので放置するの限るのです。
これを機会に、韓国人全員を強制送還し、韓国人がフィリピンに入国できないようにし国交断絶にすれば解決できるでしょうね。
フィリピンには、日本と違って韓国人が入り込んでいないし、韓国人は大した経済効果ももたらさず、治安だけ悪化させるので、メリットだらけでしょう。
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