フィリピンでは、クレジットカードのトラブルはよく起こっております。

キャッシングの際にATM機に吸い込まれたり、引き出したお金は出てこなくて明細からは引かれている等考えられない事故が発生するのがフィリピンなのです。

そして、やはりクレジットカードを不正利用されることもあるのです・・・


昨年、カードを使っていないのにフィリピン経由で約60,000円もの明細が届けられた方もいらっしゃいました。

フィリピンでは、他スキミング(店員さん)や家政婦さんからの不正利用等されるパターンが多いように見受けます。

また、マレーシアでも昨年度エアービーエヌビー利用において、使用していない請求があがったことがありました。(ちなみに、マレーシアは2013年のクレジットカードの不正利用による損失額はなんと11億円を超えているのです。)

こうした不正利用はアジアだけでなく、アメリカやヨーロッパ、そして日本でさえ通販サイトからカード情報が漏れる等などして、不正利用されている現状です。

そして、防御法は注意深くするのは勿論ですが、セキュリティの充実しているクレジットカードを使用することでしょう。

例えば、三井住友カードにはICチップを搭載しており高度な暗号化技術によって守られている上、オリジナルのサービスもあり安心が確保されているのですす。

例えば、2013年8月に某有名掲示板からカード情報を含んだ情報流出が発生した際にも、「不正利用を24時間体制で監視し、万が一、不正使用され被害が発生した場合にもすべて補償する」というリリースをいち早く発表しました。
さらに、万が一三井住友カードを不正に利用されたとしても、損害額を補償する「VpassID安心サービス」が付帯しています(ネットショッピングでIDやパスワードまたはカード番号を不正使用され、損害を受けた場合、届出日から60日前にさかのぼって補償されます。補償の限度額は、それぞれのカードの利用可能枠の金額となります。不正利用の補償サービスを受けるには、カード会員サイト「Vpass」(ブイパス)にID、パスワードを事前に登録する必要があります)。
VISAインターナショナルから、セキュリティが高い会社に対する表彰があり、アジア・パシフィック地域では、三井住友カードだけが表彰されたことがあります。

以上のように、不正使用の危険にさらされているフィリピンや東南アジア等海外におきまして、この三井住友カードは強い見方となるのです。


  

上記インターネットからのお申し込みにより、入会金と年会費が無料になりますので、上記より申し込まれれば如何でしょうか? 

さらに、最大 10,000円分のポイントまでついているのです!



また、ATM等でクレジットカードにてキャッシングするほうが現地両替より手数料がやすかったりします、大金を持ち歩く必要がなくなり、大変便利なのです。

セブ島では、治安が良いとされているアヤラモール付近やITパークでもスリが多発しているのです。

大金を持たなくて良い、セキュリティが充実、おまけに海外旅行保険でキャッシュレス治療まで受診できると特典だらけなのです。

また、楽○カードとは違ってもっていると女性からの安心感も違うのです。

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