私は、娘が生まれた時から「いづれ日本に帰らないといけない」と、強く思っていたので、コロナ禍で会社が閉鎖し、日本に戻らないといけなくなったことは、今ではいいタイミングだったと思っております。

子供にとって、フィリピンで過ごすことや教育を受けることは、ある意味地獄を意味します。


1つは、教育です。フィリピンで教育を受けて育つと、ジョリビーやマクダナルドで働いているアルバイト生のように、思考力や理解力が乏しくなります。「わか娘があのようになるかも」と考えるとぞっとしたものです。

もう1つの理由は、医療システムです。例えば、大阪市では18歳まで医療費の助成を受けることができますので、1月の医療費が1,000円ほどでおさまります。

これがフィリピンなら、なんでもかんでも入院させられますので、1月に10万円ほど行くこともあるのです。

ちなみに、コロナで1か月間入院していたある日本人は1,500万円請求されているのです。

1,500万円の請求ですが、入院食はお粗末だし、入院部屋にはゴキブリやハエや蚊の訪問があるし、ナースは点滴の針も満足にさせないレベルなのです。(私の娘は10回も失敗され、傷だらけになりました)



さらに、意外かもしれませんがセブ島は大気汚染が酷いので、喘息になる子供も多いのです。

そんな環境では、子供は育てられません。

そうした理由から、私は娘を日本で育てたいと思っているのです。

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