以前フィリピンと日本を比較し、フィリピンのダメな点を列挙していってます。

そして、私がフィリピンに住むことを諦めた決定的な要因は下記3点です。
・政府機関(特にパスポートセンターとビザの管轄)が滅茶滅茶
・医療水準が低すぎる
・国の援助システムが稚拙


フィリピンでは、ロックダウンしてからパスポート更新やビザ延長等がなかなかできなくなってます。

実際私の嫁は半年以上もパスポート更新ができず、来年2月中旬にやっと申請できる有様です。

さらに、ビザ更新に至ってもとんでもない状態が発生しております。半年以上も待たされ、パスポートがずーと帰って来ないので、帰国できない人もいる状態です。

また、勝手にビザ料金をあげており、やりたい放題なのです。セブ在住のモトボサツさんが、詳細を記載されてますので、参考にしていただければと思います。フィリピン政府が最大の障壁

医療水準にしても、ロックダウン後あきれるばかりです。(通常時もあきれるばかりのレベルですが)病院に行っても、診断が拒否されることもあったり、法外な料金を請求されることもあります。以前も申しましたが、ある日本人は1,500万円以上請求されたのです。

日本の場合は、高額療養費制度があるので払い戻しが受けることができます。払い戻しをするので、ほとんどの日本人は、月10万円以内の医療費で収まるかと思います。(払い戻し金額は各々の収入により個人差があります)

フィリピンではそんな制度もなく、医療に関しては腐敗したフィルヘルスが絡んできますが、大した金額も戻ってきません。

また、コロナ禍で失業者があふれてますが、日本のような失業手当もないでしょう。日本なら会社都合の場合は、半年以上働くと(雇用保険のある会社で)失業手当が出るので求職活動中も一定期間ある程度の給付金を得られるのです。



私の場合はフィリピンの企業になりますので、当然失業手当は出ないのです。だから、早急に仕事を見つけなければ、貯金がどんどんなくなっていくのです(泣)

ちなみに、私の母は人工透析をしておりますが、これがフィリピンならとんでもない額になるし、人工透析も適当なので、フィリピンならこの年齢まで(75歳)生きていないでしょう。

フィリピン生活では、こうして寿命を削ることが非常に多いのです・・・

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