フィリピンを出国する前に、セブ領事事務所に行きました。

理由は、娘の日本パスポート申請の手続きの確認の為です。

女性の係員が、非常に丁寧に応対してくださり、必要書類を説明して下さり、申請書の書き方も説明してくれました。



そして、私が帰国し戸籍謄本を日本から送った後に嫁が申請にくると話したら、先に申請書を書いていくといいとアドバイスされ、申請の書き方も丁寧に教えてくださり、間違いも訂正してくださって、申請書は完成しました。

だから、嫁が戸籍謄本を郵送で受け取れば、すぐに申請できる状態となったのです。

帰り際に、申請後パスポートの受領はいつですかと尋ねたのですが、その答えに驚きました。なんと、たったの3日なのです!

比べてはいけませんが、今フィリピンは申請すらできない状態なのです。以前、インターネットで申請したが、3か月以上待たされ、何も連絡がないと言っていたフィリピン人もいました。

フィリピンと日本とでは、ここまで違うのです。

そして、昨日の記事でも掲載致しましたが、私がマニラ空港でセブパシフィック航空の無知さから長時間足止めを食らっている時も、丁寧に対応してくださりました。

私が、1時間半待たされている間に、マニラの在フィリピン日本大使館に電話をし、コロナ検査の件で足止めされていると伝えた時も、「日本人は必要ありません。フィリピン人は必須ですが。係員がわかっていないのなら、私が説明しても良いですが」と言ってくださりました。

結局、セブパシフィック航空の係員全員は、電話で話すのを拒否した為電話をかわることはできなかったのですが。



以上のように、セブ領事事務所もマニラの在フィリピン日本大使館も、とても丁寧な対応をして下さりました。

日本という国の素晴らしさを改めて知ったのです。

帰国後、実家の母も「日本人で良かった」とたびたび言ってます。理由は、母は介護が必要なのですが、介護保険の為素晴らしいサービスを受け、病気があるにもかかわらず元気で過ごせるからです。(75歳で糖尿病、腎不全等ありますが、今は元気です)

さらに、母は人工透析を受けさせてもらってます。フィリピンではお金持ちしか人工透析が受けられず、短命に終わります。

フィリピンでは介護保険というサービスもないし、金を払わなければ何もしてもらえないのです。そうした保険があっても、フィルヘルス(フィリピンの健康保険。今、フィルヘルスの汚職があらわになり、その額が数億円にも昇ってます)のように、職員の汚職に使われるだけなので、難しいでしょう。

フィリピンでは、国民が公平にサービスが受けられない腐敗した国なのです・・・


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