フィリピンでは、クリスマス前には泥棒が激増します。クリスマスはフィリピンでは壮大なイベントなので、それに備えてお金を作ろうとするからです・・・

私はセブ島で2回スリにあってますが、2回とも12月なのです。

初めてスリに遭ったのは2009年12月。11時頃タクシーから降りて Fuente Osmena(セブの中心地です)を歩いている時に、 3人の子供が「マネー、マネー」とスリよってきたのでした。



無視してると、しばらくしてからスリ集団はさっと離れて行ったのです。念の為、かばんの中の財布をチェックすると“財布がない” “何という早業”  捕まえるのは無理と思いながら、一応走っておいかけたが、 逃げられたのでした。

そして、次は今年の12月。場所も同じくFuente Osmena付近。ジプニーでの帰宅途中だったのですが、私が乗った後から5人~6人の中年の軍団が私の周りを取り囲むように座ったのです。

一人が私の横に座ろうとしたのですが、私が隙間を空けなかったのであきらめて私の目の前に座りました。本当はこの時に、「この人何か狙ってるな」と感じなければならなかったのですが、その時は早く家に帰りたい一心であまり気にもとめなかったのです。

その後、その軍団の一人が私に時間を尋ねて来たので、時計を見て答えました。それから、その軍団はすぐにジプニーを降りたので、少し社内がすきホッとしていたのですが、リュックの中に入れていた携帯電話がなくなっていたのです。

リュックは自分のひざの上に置いていたのですが、おそらく時間を尋ねられた時にスラれたのでしょう。

しかし、すごい早業でした。こんなのがたくさんいるのだから、外国人はフィリピンでスラれまくるのは理解できます。

前回も今回も、警察に行ってポリスレポートを発行してもらったのですが、警察の中に刑務所があり、犯罪者がたくさんとじこめられているのです。

っていうか、かなり至近距離で犯罪者が見れるのです。途中、どんどん色んな犯人達が逮捕されて、 
連れられくるのを目の前で見れたりもするのです。 



全身刺青の不気味なやから、いかつい顔のおっさん、中学生ぐらいの子供、どんどん連れられて来るのです。

ちなみに 2009年に私がスラれた件はニュースで流されていたらしいのでした。タクシーの運転手もインタビューに答え、 誰かが撮影した子供達が逃げている写真もながされたようです・・・ 

余談ながら、私の嫁も2008年のクリスマス前にジプニーの中でブレスレットをひったくられました。(コロン付近で)

フィリピンでは、12月は気をひきしめねばならない時期なのです。

アジアで多いトラブル例とトラブルの少ないクレカ

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