先日アヤラモールの眼鏡屋でンタクトレンズを購入しようとしましたが、私の視力にあうコンタクトレンズが品切れでした。
セブ島で何か購入しようとすると、自分のサイズがなかったりと、正しい商品を購入するのも大変なのです。
セブ島で何か購入しようとすると、自分のサイズがなかったりと、正しい商品を購入するのも大変なのです。
食料品店もある商品が品切れというケースは多々あるのですが、おそらくセブの多くのお店は同じもの(同じサイズ)を適当に仕入れて、無くなったら発注(または発注を忘れずっと在庫切れ)するというシステムなのでしょうね。
と、こういったようにセブ島生活やフィリピン生活では困ることが多いのですが、品切れが多いこと以外、困ることは多々あります。
・政府関係がすぐにストップし、ビザやパスポート等がなかなか進まない(ちなみに、現在下院議員が来年の予算を決めず、一月以上休暇を取ってます)
・インターネットで注文しても、配達がいつになるのかわからない(商品間違いも多い)
・デリバリーを注文しても、配達がいつになるのかわからない(ジュースがこのれていることも)
・テイクアウトしても、セットメニューの一部が抜けていることが多い
・不良品が多いのですが、返品を受け付けない
こういったことが、セブ島生活では日常に起こっております。
一度嫁がインターネットでミキサー(果物をジュースにする調理家電)を発注しましたが、届いたミキサーは壊れていました。
電話してもなかなかつながらないし、返品を申し出ても「一度届けたものは無理」の一点張り・・・
フィリピンで生活していると、日本の当たり前がいかに素晴らしいのかを痛感するのです。
コメント
コメント一覧 (2)
商品の売れ行きを見て 適時 補充すれば売り上げも伸びるし利益も上がる
店長さんは一体何をしているのでしょう
日本でフィリピン料理店営むフィリピン人夫婦 バイキング・スタイルで
ランチを提供していますが 料理を頻繫に補充しています
やればできる!
店長さんは最低限のことしかやろうとしないし、経営者も求めていないと思います。もし、経営者は店長に在庫管理等をしっかりさせるのなら、給与アップを求められるでしょう。そして、安い給料なので店長は売り上げアップより暇なお店にした方が、楽で自分たちのおしゃべりの時間が増えて快適なのでしょうね。売り上げが自分に跳ね返るのなら、フィリピン人は努力します。しかし、跳ね返らないのなら、面倒な客には「ワラ(ない)」で終わらせる方がいいみたいですw