ホリエモンこと堀江貴文氏が、広島尾道の餃子店に3人で行き、店にマスク着用と書かれていたにもかかわらず、しつこく店員にマスク着用ルールについて問いただしていたところ、店主が出てきて入店を断った話をネット記事で拝見致しました。

日本は、つくづく平和でも守られているなと感じました。



ちなみに、フィリピンでは外出時マスク着用は義務付けられており、拒否すると逮捕してもいいとドゥテルテ大統領が発令しております。

また、セブ市等ではモールや食料品店、または多くのレストラン等ではマスクだけでなく、フェイスシールドも義務付けられているのです。

日本より相当厳しいのですが、もめることはほぼないです。理由は、逮捕されるかセキュリティガードにパキューンされるからですw ラッキーな場合は、クレーマー扱いで無視でしょうか。

日本では、未だに飛行機に乗る時にマスク着用拒否をしたり、レストランの規則に文句を言う人がいるのに驚きました。

しかも、鬼の首をとったかのようにフェイスブックに掲載しているのが痛いです・・・

ないとは思いますが、もし堀江氏がセブ島に移住すれば1か月で多くの店で出入り禁止になるでしょうね。



私は、このような人が前科があるにもかかわらず、高飛車で態度で批判するのは見ていて不愉快になるので、映像(TVやyoutube)では一切見ないようにしております。

日本では、このような人が影響力をもち、youtubeでも視聴数が多いので愕然となっている今日この頃です。

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