以前、フィリピン人は日本人以上に臭いに敏感なので、韓国人の臭いが大嫌いという記事を掲載致しました。

実際、セブ島では韓国人を「バホ(臭い)」と言って、避けるフィリピン人をよく見かけるのです。



しかし、臭いに敏感なフィリピン人だけでなく、鈍感なアメリカ人でさえ韓国臭がたまらなく嫌なようですね。

というのも、先日アメリカで韓国・現代(ヒュンダイ)自動車の大型SUV「パリセード」に悪臭がするという苦情が相次いでいるという記事を見かけました。

購入者から「車内からニンニクや腐った野菜の臭いがする」という不満が相次いで寄せられているというので、現代自動車は「悪臭問題について現在調査中」との立場を発表しております。

このニュースに対して、韓国人達は「ニンニクは新型コロナウイルスに効果的と言われているから、その車に乗っていれば予防になりそうだね。新たな概念の車を作るなんてさすが現代自動車だ」という見解なのです。

韓国人は、悪臭の中で育ちかつほぼ全員がにんにく、タバコ、酒が混ざった臭いをもっているので、臭いに対し麻痺しているなので、このような見解が出るのでしょう。

臭いに対しては、実は想像以上に厄介なので、もし臭いに気になられる方がいれば、気軽な改善法から実行していくことをおススメします。

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日本にいると、臭いに対して気づきにくいですよね。日本人は相手を気遣って言わない傾向があるので。(イチローのように我慢できず「韓国人と宣銅烈はニンニク臭い」と言うケースも時にはあります。)

しかし、アメリカ人もそうですが、フィリピン人はけっこう臭いをダイレクトに言ってきます。

おそらく、カラオケ等(フィリピンのカラオケは女性が横につく)でも、臭いがきつければ、どれだけお金を積んでも横につくのを拒否されると思います。

私は、フィリピンで様々な場所で臭いを嫌がられている韓国人を目の当たりにしたので、臭いの重要性を痛感させられました。

また、2歳の娘がいるのでこれまで以上に気をつけている今日この頃です。

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