よく、「セブ島はフィリピンの中では治安は良い」「フィリピンの事件はほとんどがマニラ」という声を聞きます。

果たして、そうなのでしょうか? もしくは、セブ島といえどもフィリピンなので治安はやはり悪いのでしょうか?

まずは、データを見て見ましょう。



ここに、
2018年フィリピンでの犯罪件数がございます。

1位:首都圏ケソン市4万1152件

2位:首都圏マニラ市2万1386件

3位:セブ市1万2130件で、セブ市はフィリピンで第3位なのです。

セブ市の人口は100万人以下ですが、100万人の人口ではかなり多いと言えるでしょうね。

さらに、セブ市では強盗や傷害などの凶悪犯罪も年々増えている傾向にあります。そして、スリも当然多く、短期留学にこられた日本人の方もよく被害にあわれております。アヤラモールやITパークのように比較的治安が良いとされている地域でも、スリは頻繁におきているのです。

ということは、旅行会社や留学斡旋者や移住斡旋の方がよく言う、「セブ島は安全です」という表現は適切ではないですよね。

私も実際住んでいて、安全と思ったことは一度もありません・・・

youtuber の方は、以下のような事件のインフォームをされてます。

  • 財布とスマホを取ったあと女性を連れて行こうとする。
  • 止めようとしたらヘルメットでぶん殴られた。
  • 22時、男3人で飲んだ後、徒歩で寮へ戻る途中で銃を向けられ財布とスマホを没収。
  • アイフォンのメモリを渡したくないのでちょっと抵抗しバキューンされた。
  • 語学学校の女性スタッフが朝5時にバイクに乗った奴にショルダーバッグをひったくられ、転倒し頭部強打。 
  • セブには覚悟をしていけ。
  • 最終的には運だ。
  • 学校側の人は客が来なくなるから真実を言わない。
  • セブ島の治安が問題なと言う人はたまたま被害に遭っていないだけ。



最終的には運だということは、まさにその通りです。

また、たまたま被害にあっていない人も多く存在するでしょう。日本でも、被害にあう人とあわない人がいます。要は確率の問題なのですが、セブ島の場合は日本より被害に遭う確率が数十倍多いと思えば良いでしょうね。

よく、3ヶ月や半年ほどセブ島で語学留学した方がセブのことを発信してますが、3ヶ月や半年ではわかりません。また、留学の場合は狭いエリアでの行動や狭い人脈なので、たとえ5年留学してもフィリピンのことはわからないでしょうね。

私の場合は、7年以上もいるし、貧困層ともつきあいがあったし、富裕層ともつきあいがあったので、それなりに被害には遭ってます。対立したドクターの親から、「通勤中は気をつけたほうがいい」と脅されたこともあります。(彼らは普通にヒットマンを雇います)

しかし、未だにスリや強盗、詐欺まがい等ぐらいしか被害に遭っていないのはラッキーだと感じている今日この頃です。

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