フィリピンやアジア諸国は日本に比べて、環境や衛生が悪いため病気にかかりやすいのです。また、フィリピンを例に取りますと、デング熱や狂犬病やアメーバ赤痢やA型肝炎・B型肝炎等日本では馴染みのない病気にかかることもありますので、渡航前には病気になった時の処置方法を知ったうえで行かれたほうが心強いかと思います。

私は以前フィリピン・セブ島の病院(チョンワ病院とセブドクターズ・ホスピタル)で働いていましたので、その時の経験を記載したく思います。



病院や怪我をした場合は、フィリピンには安い公立病院がありますが、衛生面が良くないうえ適切な処置がされないこともありますので、私立の病院(セブ市ならチョンワ病院カセブ・ドクターズホスピタル)に行かれることをおすすめします。

セブ市の私立病院の場合は、下痢や風邪等で診察をしていただいた場合は、診察代・検査代(血液検査や尿検査や検便等)・薬代で一回の治療が約5,000円~7,000円ぐらいでしょう。

また、デング熱等で1週間入院(個室)したとしても総額20万円もいかないかと思いますし、盲腸で手術された方も総額20万円を超えたほどでした。

だから、クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険で充分おつりが来るかと思います。

ちなみに、年会費が無料のエポスカードの限度額は以下の金額となります。

エポスカード:傷害治療200万円、疾病治療費用270万円(エポスカードは煩わしい利用付帯ではなく自動付帯で海外旅行保険が付帯してきます)

詳細 → EPOSカード

私が4年間セブ島の病院で勤務していた経験では、傷害治療、または疾病治療で200万円を超えたことは0件だったと記憶しております。

他に楽天カードも年会費が無料で、海外旅行保険(ただし利用付帯)が付帯致しますが、電話がつながりにくく海外でのサポート体制におきましては、エポスカードの方がはるかに使い勝手が良いかと思います。(特に楽天カードは利用浮体なのが煩わしいです)

そして、エポスカードはさらにポイント還元率がいい(ポイントの使い勝手がいい)ことや丸井以外(全国に10,000店舗以上の提携企業があるのです)の買い物でも優待価格でサービスを受けることができるのです。


優待施設には皆様がご存知の企業・施設がたくさんございます。「ロイヤルホスト」や「魚民」、「笑笑」などのレストランや居酒屋、「イオンシネマ」などの映画館、舞台やライブのチケット、「ビッグエコー」「シダックス」などのカラオケ、「大江戸温泉」「万葉の湯」などのスパ、美容院、フィットネス、ショッピング施設などでご優待を受けることができるのです。カードを持てば、これらの施設を使い倒しましょう。

エポスカードのお申し込み(2,000円のポイントプレゼントのキャンペーン中)
EPOSカード

上記バナーからの入会申込みページに遷移し、その後、どの色のカードにするかを選択したり、個人情報を入力していきます。


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お申込みを済ませると、数分で審査通過のメールが届くこともあります!マルイ店頭でのカード受取を選択することもでき、その日のうちに取りに行くことも可能です。



このエポスカードをもてば、キャッシュレス診察の受入れがある海外地域で無料で診察を受けることができるのです。(ただし、保険期間が出国から90日間です。また、海外旅行保険は持病や妊娠にかかわる診断は利用ができません。)

エポスカードの審査に落ちた場合は、同じく年会費無料でキャッシュレス診察ができる楽天カードを用意すれば良いでしょう。

楽天カードは、エポスカードに比べると、自動付帯ではなく利用付帯(旅行に関わる航空券等を楽天カードで決済する必要有)で、サポート電話がつながりにくい等エポスカードにより使い勝手が良くない部分もありますが、楽天カードのメリットはポイントを貯めやすいことでしょう。(ポイント還元率は1%で、楽天市場ではポイントが3倍になります)



エポスカードも楽天カードも、年会費無料なので2つ持っていても負担にはならないでしょう。アジア諸国では、クレジットカードが使えなくなったり、ATMマシーンに吸い込まれる事等トラブルがおこりえるので、2つあれば心強いかと思います。

《キャシュレス診察の流れ》
病気になり、クレジットカード会社で電話をしキャッシュレス診察の依頼 → 病院に行く → クレジットカードやパスポートのコピーの提出、同意書を記入し提出 → 診察・検査・薬と処方箋をもらって終了

私はフィリピンに約10年前に初渡航しましたが、常にクレジットカード付帯の海外旅行保険を利用してきましたので、一度も海外旅行保険に加入はしなかったのです。

それでも、病気になっても何とかやっていけている今日この頃です。

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