インド新聞に日本企業は就職先としては低評価といった記事がありました

「アジアのホワイト・カラーが働きたい企業調査」を実施し、日本を含む12の国籍の企業に対する求職意識について、アジアに居住する1万4千人の求職者から有効回答を得て、インド、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、バングラデシュ、ベトナム、タイの8カ国で調査を実施し、欧米と東南アジアの12カ国から選んでもらうものです。

ちなみにインドにおける人気度は、
1位:インド企業(総合人気度:87%)、2位:米国企業(78%)、3位:英国企業(72%)、4位:シンガポール企業(71%)、5位:ドイツ企業(71%)、6位:日本企業(66%)、7位:フランス企業(58%)、8位:豪州企業(54%)、9位:香港企業(49%)、10位:韓国企業(45%)、11位:台湾企業(35%)、12位:中国企業(30%)となっていたのでした。

全体の印象としては、就職先として日本企業よりも欧米企業が人気がある事が判明しました。(調査回答者のうち、78%が米国企業を好ましい就職先として選択)

日本企業の総合的な人気度は60%で、調査対象となった企業の国籍ランキングでは12カ国中の第5位

アジア地域で日本企業が最も人気がある国はフィリピンで、それでもランクは第4位。反対に、日本企業の人気が最も低いシンガポールでは第7位という結果が出ました。

そして、早稲田大学ビジネススクール教授のサイトの記事でも、アジアのエリートは日本では働きたくないと記載があったのです。アジアのエリートはなぜ日本で働きたくないのか?


以前 ニューヨークに滞在している時に、香港人やシンガポール人と議論した時にも、ほとんどのホワイト・カラーの人達は「日本には興味がない」と言っていたのを思い出しました

理由は「ほとんどの日本人は英語を理解できない。どのように、コミュニケーションしたらいいのだ?」「残業や無駄な会議が多く、非効率的」「仕事とプライベートとの切り替えがない」等指摘されたのでした・・・




実はフィリピン人も上記アンケート結果のように、欧米系企業のほうが日系企業より人気があるのです。

医者や財閥系のご子息達はアメリカを目指し、学歴がなく英語が話せないフィリピン人達は、日本(水商売、工場)、香港(お手伝いさん)、ドバイ(建設業、ホテル)を目指すのです。

そこでも、今はドバイの方が日本より人気が出てきているのです。理由は、給料が圧倒的に違うからです。だから、フィリピン人はよくドバイの求人サイトをチェックしているのです。

このままでは、いい人材はどんどん欧米に流れ、好まざる外国人ばかりがイリーガルで日本に住み着きそうですね・・・
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