現在、様々なワクチンが各国で開発されており、効果的な治療薬が使われるようになればある程度は沈静されると期待されております。
イギリス・オックスフォード大学研究所が開発したワクチンは先日治験に出されました。弱毒化アデノウイルスを運び手(ウイルスベクター)とし、それに新型コロナウイルスがヒト細胞へ感染する際の足掛かりとするスパイクタンパク質の遺伝子を導入した組み換えたウイルスワクチンなのですが、接種後に体内でスパイクタンパク質が合成され、スパイクタンパク質に対する中和抗体などができると期待されております。
ただ、安全性に関しての確認に時間がかかりそうで、最終段階にあたる第3相臨床試験に移行し、有効性が確認後の承認申請は、来年になりそうです。
それならば、過去に別の病気に使われていた治療薬既存薬を新型コロナウイルスの治療に応用する(ドラッグリポジショニング)を期待せざるをえないでしょうか。
他の疾患に対して臨床研究が終了し、既に承認されているため、安全性の評価が不要になる為、治験後の承認も早くなるでしょうから。
日本政府は、抗HIV治療薬ロピナビルに約7億円投入していると伺いましたので、かなり熱をいれているようです。
また、アビガンにつきましては日本国内の治療でも有効性がみられたようで(石田純一さんや元阪神の片岡さんや赤江アナ達はアビガン投与で平熱に戻ったようです)、さまざまな国で臨床試験に入ります。
フィリピンも3週間ほど前に日本政府にアビガンを送るように依頼しております。医療従事者に聞いた話では、フィリピンの治験スケジュールは日本より早いと聞いております。その上、ドゥテルテ大統領の決断も早いので、フィリピンでアビガンを使用するのは間近だと思います。(現在、テスト中と聞いてます)
ちなみに、治験中も明るい医師や看護師達と和気あいあいで医者とショッピングモールに買い物に行ったという話も聞きました。
一方、タイでは重症者には既にアビガンを治療薬として使用し、回復して人も出ており成果がみえているようです。タイ保健省医療局長によりますと、感染拡大の初期段階から病院や関係機関の専門家と研究を重ね、他国の治療法や国内の経験を基に、臨床試験なしで使用にふみきりました。臨床試験なしでふみきった理由は「死は待ってくれない」(ソムサック局長)というコメントです。
また、日本では今月よりレムデシビルを抗コロナウィルスに使用するようです。効果がみえれば、ドゥテルテ大統領はすぐにでも使うでしょうね。
そして、治療薬を使うまでの期間は、免疫力を高めるのが一番でしょう。重症化している人の大半は、免疫力の低い人達と医者から伺いましたので。
免疫力を高めるには、食事が重要となります。葉酸サプリや味噌汁でも免疫力はあがりますが、フィリピン人医師がおすすめしていたのは、セブ島にもある栄養満点の木モリンガ(なんと90種類以上の栄養素が含まれており、ポリフェノールをはじめとする46種類以上の抗酸化物質を持つとされています)を含んだお茶や青汁です。(モリンガの効果は、風邪の予防、血圧・血糖値やコレストロールの低下、炎症をおさえる、母乳の産生の増加、睡眠促進、快便、活性酸素の除去等)
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また、日本の接骨院の医師も免疫力の高いことでモリンガを紹介されております。https://hidakafamily.com/%E5%85%8D%E7%96%AB%E5%8A%9B%E3%82%92%E9%AB%98%E3%82%81%E3%82%8B%EF%BC%9C%E8%85%B8%E5%86%85%E7%92%B0%E5%A2%83%E3%83%BB-%E6%A0%84%E9%A4%8A%E7%B7%A8-%EF%BC%9E
私が感じたモリンガの他の効能は、快眠・快便・血圧低下(以前は血圧が高かったですが現在は正常値です)です。また、気管支炎が長引いた時はモリンガ・スープをひたすら飲んで治しました。
今はとにかく、食事と多く睡眠をとって免疫力を高め、治療薬を待つ意外はないでしょう。フィリピンで、一刻も早くアビガンが承認されるのを願っている今日この頃です。
※免疫力に関する記事 → http://www.livedoor.me/archives/5159170.html
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