セブ島はロックダウンが継続しておりますので、ほぼ経済がストップしている状態です。外出できる人も限られ(一家に一人)、またオープンしているお店もスーパー、コンビニ、薬局、銀行等ぐらいなのです。

一方日本では、ドラッグストアの品揃えが豊富だし、インターネットでも買い物ができるのでフィリピンに比べると経済はまだ動いているのです。



そんな日本では、ドラッグストア、テレワーク関連の商品、食品のデリバリーの3業界が売り上げが多いようです。

中でも、やはりドラッグストアが一番盛況なようです。ダイヤモンという情報誌によりますと、マスクや消毒関連だけでなく、大衆薬がかなり売れているようです。売れている大衆薬

大衆薬というのは、医師の処方箋が必要な医療用医薬品とは違って、処方箋がなしでドラッグストアや薬局で購入できる薬のことです。(飲み薬、湿布薬、薬用ボディーソープ、消毒剤等)

ダイヤモンドによりますと、売れ筋はうがい薬がダントツ(前年同期比574%)で、他に伸びが目立つのは、殺菌消毒剤(販売金額の前年同期比189%)、口腔用薬(同181%)、風邪薬(同167%)、漢方薬(同137%)、解熱鎮痛剤(同120%)、ミニドリンク剤(同117%)、ビタミンC剤(同116%)、滋養強壮剤(同112%)などのようです。

うがい薬はたくさん出ており、コロロ、龍角散等が売れ筋なようですが、以前日本人医師からうがいは塩で充分とのアドバイスをもらってからは、塩でやってます。

口腔用薬では、医者からトローチは喉の炎症を抑えること等に効果があると聞きよく多用しております。今、のどの炎症だけでなく口臭も取り除くトローチがありそれが大人気のようですね。
4日なめる口臭除去【ルブレン 喉・口臭トローチ】

また、私は頻尿に悩まされていたので漢方薬はよく活用いたしました。検査では前立腺肥大でないと判明し、原因は不明です。漢方薬を飲んでいる時はおさまりました。


日本では、こういった大衆薬でも良い製品のラインアップが豊富で、かつインターネットで購入できることが素晴らしいですね。

一方フィリピンでは、大した大衆薬がありません。解熱剤、抗炎症ぐらいでしょうか。しかも、ドラッグストアはいつも人がたくさん並んでおり、店員の処理が遅いので長時間待たされます。

薬の内容を薬剤師に尋ねても、適当な答えしか返ってこないのでモチベーションも下がります。インターネットで買えば並ぶ必要がないと思うのですが、インターネットで購入したとしても間違ったものが配送される可能性がひじょうに高いし、またいつ配送されるかがわかりません。(1ヶ月後?3ヵ月後?)

日本では当たり前のことが、フィリピンではできないのです。



フィリピン・セブ島での経済の主流は、外国人のインバウンドや海外に出稼ぎに行っている人からの送金が大半を占めていますので、今のような状況になるとひじょうに厳しいのです。

おまけに財閥での独占がひどいので、不況になればなるほど富の分配ができなくなる傾向があります。ちなみに、今回のコロナによるフィリピンの経済損失はアジア開発銀行によると5兆円以上と計算しているのです。

マニラやセブ島ではロックウンを5月15日まで延長しましたが、経済のことはどう考えているのかなと感じている今日この頃です!

       ↓ランキング応援お願い致します
このエントリーをはてなブックマークに追加 にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ 人気ブログランキングへ