・フィリピンでは外国人は土地を購入できないがコンドミニアムやタウンハウスは購入できる
・フィリピンは書面主義なので外国人にとって安心して不動産を購入することができる
・外国人がフィリピンのコンドミニアムを購入する場合、基本的にはビザは必要ない
《手続き》
フィリピンの不動産の所有権は、日本よりも厳格な登記法となっています。理由は、フィリピンがアメリカの植民地だった影響などから、法律・契約面は英米法基準で整備された「書面主義」の国であるからです。しかし、日本人でも安心して不動産を購入することができるかどうかは断言できません。
不動産購入の流れですが、まず購入希望物件を決定後、期日内に手付金を支払います。所定の購入予約申込書に記入するとともに、購入代金の支払方法に応じて必要書類を提出します。
その後、物件の引き渡しと登記が行なわれます。不動産の購入代金は、複数の支払方法やスケジュールの中から選択して支払うことが可能です。購入申し込み時に、購入代金を一括支払いする方法が一般的ですが、プレビルド購入の場合は、最初に頭金として購入代金の数10%程度を支払い、竣工時に残額を一括支払する方法もあります。
《支払い》
物件価格はフィリピン・ペソ建てです。円安が進むと考えるのであれば、早めに支払を済ませるか現地銀行で円をペソに両替して今後の支払に備える等の方法が有効です。
《不安材料》
フィリピンでは、海外投資家の不動産投資マネーが増え、不動産の購入需要が拡大しています。日本のようにいつか、フィリピンの不動産バブルが膨らんではじけてしまう可能性があります。特に、フィリピンの首都・マニラの高級住宅地として知られるエリアには、外国人の不動産投資家からの投資が集中している為、不動産の価格が一気に値上がりしており、バブル崩壊の懸念があるのです。(マニラのロックウェル・センター地区の40㎡~50㎡のアパートの平均価格が200,000ドルを超えてます)
《頭金》
購入価格の10~30%がデポジットとして支払いが必要になります。
《購入側の税金》
印紙税 : 約1.5%
公証人にかかる費用 ; 約1~2%
地方譲渡税 : 0.75%
登録費用 : 約1%
トータル約5%ほどですね。
マニラエリアはかなり高騰してきており、セブ市も最近高騰しております。(特にアヤラモーとITパーク付近)
よく不動産デベロッパー等は、フィリピンの人口とGDPは毎年伸びており経済成長中だから、数年後に売却しても利益を得られるとアドバイスしているでしょう。
特に、メトロマニラ、ケソン市、セブ市(アヤラとITパーク付近)、ダバオをすすめるかと思います。
しかし、日本の代理店が頭金を持ち逃げする等のトラブルも聞いておりますので、代理店選びや購入は慎重に行ったほうがいいかと思います。
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※セブ市中心にグランド・レジデンスというコンドミニアムがあります。アヤラ、ITパーク、セブカントリークラブに非常に近いアクセスながら広大の敷地を誇ります。http://www.cebuinvestment.com/grand-residences-cebu.html
また、ITパークにアビダ・リアラというコンドミニアムがあります。https://www.atayala.com/avida/cebu/avida-towers-riala/condominium
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コメント
コメント一覧 (4)
不動産価格は下落するのでしょう
投資目的のフィリピン不動産の
購入は慎重に検討されるべきですね
この法律があるのでフィリピンは環太平洋パートナーシップ協定(TPP)に加入する事ができません
TPP加入国の国民に対してだけでも売買を認めればいいのに
ちなみに日本も、日本人が土地を買えない国の国民は日本の土地を買えないようにすべきです
(フィリピン人に向かって言っているのではありません)
現在セブ島は多くの外国人がセブ島から自国に帰っていますので、コンドミニアムのたくさんの部屋が空いている状況です。そういった背景で価格は下落すると私も感じております。ただ、購入となれば慎重にすべきでしょうね。
そうですね、加入国の国民が購買できるようになれば活性化するでしょう。
日本の土地のことは、何を言わんとされているのかわかっております。