いぜん日本経済新聞には、2018年の日本人の平均寿命は女性が87.32歳、男性が81.25歳で、ともに過去最高を更新したとありました。

日本の平均寿命は世界でもトップクラスなのです。ストレスや劣悪な労働環境で本来なら寿命が短くなるのですが、環境や温暖な環境や食生活により平均寿命が高いのでしょう。



とりわけ、日本食は野菜を中心にひじょうに健康に良いとされております。

だいたい医者達が絶賛する食事は、味噌汁と納豆です。

訪日経験のあるフィリピン人医師達も特に納豆を大絶賛しており、日本人の長生きの秘訣だと言っておりました。

中でも納豆の凄いところは、ナットウキナーゼという血栓を溶かす酵素なのです。その作用は非常に強力で血液がサラサラになり、高血圧に良いのです。

そして、何よりも日本人の死因の上位にあるがん、心疾患、脳血管疾患の予防になるのです。


しかし、ここフィリピンでは納豆がなかなか手に入りません。

また、私も嫁も納豆が食べられないので(食感と臭いが苦手)、日本にいる時はナットウキナーゼのサプリ(納豆博士)を摂取してました。(1日に必要なナットウキナーゼ(2000FU、納豆2パック分)がたった3粒で摂取することができます。ニオイやネバネバも一切ないのです)

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私は、この納豆と玉ねぎ作戦で血圧が180から平常値まで下がったのです。次回、日本に戻った時に納豆博士の大量購入を目論んでいる今日この頃です。

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