フィリピンに長らく住んでいますと、フィリピン独自に文化やシステムに遭遇することがございます。

例えば、フィリピンでは離婚や不倫や中絶は認められておりません。いずれも、宗教がからんでおりフィリピンでは宗教の権威が強いのです。(仕事より宗教が優先されます)



そうはいっても、フィリピンでは離婚や不倫は数多くあります。

離婚につきましては抜け道があり、離婚ではなく無効にすることはできるのです。

婚姻無効の判決を裁判所から得ることにより、もともと婚姻自体が成立していなかったということにして、離婚と同じ結果にするということなのです。

日本国内で離婚する場合でも、思った以上に面倒なようなので、行政書士等に依頼される方もいるようです。

不倫に関しては、犯罪扱いで捕まるケースもございます。(たまにニュースで見ます)しかし、不倫しているフィリピン人はけっこういるようだし、ドラマでもあります。

あと出産のことで付け加えますと、産み分けもNGのようです。日本では、産み分けゼリーという商品で、望んだ性別の赤ちゃんを授かるために膣内のpH値をコントロールするご夫婦もいるようですね。

なぜゼリーで産み分けられるのかを簡単に説明しますと、膣内のpH値を酸性・アルカリ性のどちらかにコントロールすることにあります。(産み分けゼリーは医薬品ではないので、処方箋なしでインターネット等でも購入できます。現在、産み分けゼリーを使用したことによる副作用・障害・奇形のリスクが上がることは確認されておりません。

男の子になる精子=「Y染色体」膣内がアルカリ性 → Y精子が優勢(男の子
女の子になる精子=「X染色体」膣内が酸性 → X精子が優勢(女の子

産み分けゼリーには、女の子用には酸性、男の子用にはアルカリ性の天然成分が配合されており、これによって、希望する性別の精子が優勢になる膣内環境を作るのです。

一般的に、産み分けゼリーを使用することで70%~80%程の確率で希望した性別の赤ちゃんにめぐまれるとされております。
産み分けゼリーの詳細【ベイビーサポート】 

フィリピンの場合は子供が多いので、産み分けゼリーを使うこともないでしょうね。



このように、フィリピンは他の国と違うことが数多くあり混乱させられるのです。

祭日が突然できることもあるし(大統領が発令すれば3日後とかでも祭日ができます)、お釣りが適当だったり(無い場合は飴を渡されることも)、フィリピンタイムがあったり、細かなことをあげると本当にキリがありません。

信じられない出来事に未だに遭遇している今日この頃です。

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