ただいま日本はラグビーのワールドカップまっただなかで、日本代表チームは9回目の出場で初めてのベスト8進出に進出したのです。

そして、本日はベスト4をかけて南アフリカ代表との一戦なのでひじょうに盛り上がるでしょう。

また、本日はミスターラグビーと呼ばれた平尾氏のご命日にもあたり、さぞ日本代表は奮い立つことでしょう。

現在日本代表のヘッドコーチのジェイミー・ジョセフさんを日本代表に抜擢したのは故平尾氏なのです。



日本はワールドカップで盛り上がってますが、ここフィリピン・セブ島ではどうでしょうか?

残念ながら、全く盛り上がる気配を見せず、誰一人としてラグビーの話題に触れません。(ワールドカップ・サッカーの時もそうでした)

フィリピン人がラグビーをやっている姿を見たことはなく、ラグビーという競技は全く根付いていないのです。(いちおうフィリピン代表は存在しているようで、2013年に日本代表と試合をして121対0でフィリピンが大敗しております)

他、サッカーや野球も同様です。

なぜ、ラグビー、サッカー、野球はフィリピン人には魅力的ではないのでしょうか?(逆にフィリピンで人気スポーツは、ボクシング、バスケットボール、ビリヤードです)

団体スポーツだからでしょうか? 団体スポーツのバスケットボールは人気抜群ですね。

ではいったいなぜ?

私が思うに、屋外競技で練習量が多くしんどいからだと思います。

スポーツ人気は、スター選手が出てそれらを目指したりアイドル化するのが関係したりするのですが、フィリピン人にとって野球・ラグビー・サッカーは練習がハードすぎてやる気にならないのだと思います。

フィリピン人の性質は、怠け者、疲れることが嫌いで疲れたらすぐいやめる、努力が嫌い(努力した成功しても美談にならない)、個人主義(自己犠牲なんて考えたことすらない)と日本人とは正反対なのです。

だから、ラグビーのようなハードな練習はできないし、野球のように長時間の練習もできないのです。

私はセブ島でたくさんのプロボクサーの練習を見てきましたが(現4階級制覇世界チャンピオンのドニー・ニエテス含め)、大半のボクサーは疲れると練習をやめて、休憩します。また、体調が悪かったり怪我をすると簡単に休みます。

私の友人は、世界タイトルマッチ戦を途中で投げ出しました。勝ててた試合にもかかわらず。
※詳細 → http://www.livedoor.me/archives/5099828.html

そんなフィリピン人の性質では、ラグビー、野球が根付くわけがないのです。



多くのアジア諸国(特に暑い国)は多かれ少なかれ、フィリピン人のような性質でしょうね。

タイ、カンボジア、マレーシア、インドネシア等もやはり、ラグビーや野球は根付かないでしょうね。

そんな彼らが好きなことは好きなことは、楽して格好良く見せることででしょう。ラグビーや野球のような泥臭い練習は毛嫌いし、受け入れられないのです。

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