フィリピンで生活している皆様方は、どのような現地語を聞きますか?
私の場合は 圧倒的に“wala(ワラ)” をよく聞きます (意味は “ない” です)
毎朝 お店でカフェラッテを買うのですが、セブのお店は本当に品揃えがよくないのですが、 それで「カフェラッテはありますか?」と尋ねれば、 「ワラ」と言われます。
私の場合は 圧倒的に“wala(ワラ)” をよく聞きます (意味は “ない” です)
毎朝 お店でカフェラッテを買うのですが、セブのお店は本当に品揃えがよくないのですが、 それで「カフェラッテはありますか?」と尋ねれば、 「ワラ」と言われます。
また、ナショナルブック・ストア(本屋)で探している本を尋ねても、 「ワラ」って言われ、 「どこの支店だったら、ありますか?」と尋ねても「ワラ」の一言なのです
そして、「ワラ」と言われても、 自分で探せばあったりするのです。 要は 面倒くさいのでしょうね(店員がどこにあるのか知らないケースも多いです)
つまり ここフィリピンでは “お客様は神様” ではなく “売ってあげているんだ” といった感じなのですね。(最近悟りました)
うーん、だからフィリピン航空はいつも「載せてあげてるんだよ」 といった態度が感じられるし、SMからは「売ってあげてるんだよ」 といった態度が感じられるのは僕だけでしょうか。
そして、「ワラ」以外のよくフィリピン人が多用するのは、「オグマ(明日)」と「ワラパ(まだ)」なのです。「・・やっといてね」「オグマ」w
「(頼んでいた事を確認する時)もう終わったですか?」「ワラパ」といったように、連発されます。
‘ワラ(ない)’、‘オグマ(明日)’、‘ワラパ(まだ)’といったワードに日々悩まされている今日この頃です。
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コメント
コメント一覧 (4)
群を抜いている のではないでしょうか 男性スタッフの場合頭の中は「上記の3件」と
「食べる 飲む 女 セックス」で一杯なのでしょう それと 早く自宅に帰ること
IQの低さも 彼ら彼女らの「接客態度」に影響を与えていると思います
フィリピン人のやる気のなさは群を抜いてます。タイ人やインドネシア人もやる気がないと言われてますが、フィリピン人に比べると熱心ですねw
タイもインドネシアもフィリピンと気候や食べ物が多くお金がなくてもある程度は食べられるという点は共通してますが、フィリピンは独特の文化があり、奥深いです。
もしマニラに来られる機会がありましたらお会いしたいです。
駐在です。
マニラに行く機会があれば、ご連絡させていただきます。
宜しくお願いいたします。