中国のコンビニと日本のコンビニとの接客の差があまりにも大きい話題になっておりますが、フィリピンのコンビにもけっこう凄いですよ。



中国のコンビニ 
・店に入るとカウンターで店員が椅子に座ってスマホを見ている。挨拶は無く、客に一瞥もくれずスマホポチポチ。 
・商品を選んでレジに置き、無言のまま座っている店員にスマホでQRコードを見せ決済。 
・すぐにまたスマホをいじりだす店員を横目に店を出る。もちろん挨拶は無し。 

日本のコンビニ 
・「いらっしゃいませ!」起立した店員の最高の笑顔と挨拶。 
・レジに商品を持っていくと店員が丁寧に袋詰めをしてくれる。 
・「お箸はご入用ですか?」「温めますか?」「〇〇カードか××カードをお持ちですか?」ちゃんと確認してくれる有能な店員たちに感動。 
・中国には真似できない最新技術Felicaで快適な決済。 
・「ありがとうございました!」店員の最高の笑顔と挨拶に見送られ満足して店を出る。 



フィリピンのコンビニ
・店員の挨拶はないし、商品の棚は散らかっている。

・冷蔵庫の温度設定が高いため(電気代節約)、ジュースやビールが生ぬるい。

・商品をレジにもっていってもレジには誰もおらず、待たされることもしばしば。

・レジに人がいても、他の店員とおしゃべりに夢中でお客様は二の次。

・暖かい食べ物と冷たい食べ物を普通に同じ袋にいれる。

・お釣りも適当に渡されるので、時には1ペソのコインを30個渡されることも。

まだまだたくさんありますが、フィリピンのコンビニは中国以上にむごいかと思います。



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