先日、フィリピンでの短期滞在の居住地をAir b and b で探したのですが、数々の失敗をやってしまいました。

今後、フィリピンでコンドミニアムを探される方やクレジットカードをご利用される方の参考になればと思い、恥をしのんで記載したく思います。



ホテルで住んでいたところ、中途半端な日にチェックアウトをしなければならなかったので、2週間ほどの滞在をAir b and bで予約致しました。

しかし、あらかじめ下見をしなかったのでチェックインの時にいくつかのハプニングが発生したのです。

・部屋の掃除が行き届いていない
・部屋の中に余分な家具がたくさん置いてあり、狭く感じた
・寝室のカーテンの取り付けがあまく、カーテンが落ちてきた
・チェックインの次の日に、寝室のドアが倒れ(とれて)ドアがない状態になった
・宿泊したコンドミニアムのシステムが厳しく(融通がきかない)、修理はユニットオーナーからした依頼ができなく、ドアが倒れた日には修理ができなかった。(修理の人が来たができなかったようで、違う修理会社にユニットオーナーが依頼しなければならなかった)
・ドアのない寝室では眠れないので、ホテルで宿泊し払い戻しを求めたが、
Air b and bとの払い戻しのやりとりになるので、未だに払い戻し手続きはできておりません。

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※サンダンスという新しいコンドミニアムに宿泊したのですが、とにかく面倒な規則が多いので、あまりおススメできないコンドミニアムです。



Air b and bとのやりとりが長引くと思いましたので、ひとまずクレジットカード会社に連絡をとって支払いをストップしてもらいたく思い、クレジットカード会社に電話をしたのですが、電話がつながりません。

この時に使ったのは、ライフカードだったのですが、電話がつながらず途中でロードが2回もなくなり、やっと電話がつながった時には電話代が既に1,000円以上に達しておりました。(しかも、かけなおして下さいと依頼しましたが、海外にはかけなおせないと言われました)

ひとまず、支払いを1ヶ月先延ばしにしてもらいましたが、これが三井住友クラシックAなら電話ももっと簡単につながるし、かけなおしてくれたりと対応は数段良いのです。(三井住友はチャットと電話とで対応)

海外旅行傷害保険もライフカードとは違って、自動付帯で付帯されておりますので、面倒さもないのです。同じ年会費無料でも大違いなのです。(三井住友クラシックカードAは初年度無料で、
2年度以降も「マイ・ペイすリボ」登録+年に1回以上クレジットカードご利用で翌年度以降も年会費無料になります。)

三井住友クラシックカードA 詳細はこちら 


なぜ、ライフカードを利用したのか? また、なぜ下見をしなかったのか?

今でも悔やんでおります。

今後は、三井住友クラシックカードAをメインに、そしてコンドミニアム等には必ず下見をするよう肝に銘じている今日この頃です。


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