中央日報によりますと、韓国から東京や大阪など日本主要都市行きの飛行機に何度でも搭乗できる航空券が登場しました。

詳細は、韓国の格安航空会社「エアソウル」が発売する「ミントパス日本路線無制限利用権(ミントパスJ19)」は、日本全路線を約50日間無制限で利用できるのです。(エアソウルの東京・大阪・福岡・沖縄・札幌・静岡・高松・富山など日本11本の路線を回数の制限なく利用できる自由利用券)


パスの価格は29万9000ウォン(約2万7700円)で、同一路線の重複使用が可能です。出発は金土日の週末出発が可能ですが、日曜日にソウルに到着する復路便と公休日の6月6日、7月15日到着便には利用が制限されるようです。

また、パス購入時には最初の旅程を決めて発券を受けとり、燃油サーチャージや諸税公課金は本人ご負担で、委託手荷物は15キログラムまで無料で利用することができるのです。

エアソウル関係者は「6月のオフシーズンを考慮し、破格的に発売したパス」とし「日帰りも可能で、一回以上日本旅行を準備している旅行客ならミントパスの活用で利益を受けることができる」と話しております。



日本サイドは韓国とは断交をしたいし、できるだけ韓国人には日本に来てほしくないという思いが強い。

しかし、なぜ韓国サイドは文句を言いながらも日本に来たがるのか? 嫌いなら来ないでほしいし、文句を言うのなら来ないでほしい。

また、来るのなら治安とルールを守ってほしいと願っている今日この頃です。


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