中央日報によりますと、韓半島(朝鮮半島)の平和と地域安定のためにも日本との友好的関係の維持は必須なのに、韓国は植民地時代の歴史的被害意識のために戦後の日本の戦略的価値を適切に評価できずにいる。韓半島の平和と安定のためには韓米同盟のように韓日の協力は死活的に重要だ。日本を遠ざけるのは北朝鮮には得になるが韓国の得にはならない。

あれだけ日本を嫌っていたのに、日本の恩恵に気づいたのでしょうか?



また、軍のことで以下のように述べております。

韓国の安保のためには韓国軍はもちろんのこと、在韓米軍と韓国軍を結合する韓米連合司令部、そして在韓米軍と駐日米軍を連係する国連司令部を含む総体的戦力の動員が避けられない。国連司令部は韓日間の中心的連結の輪であり、これにより日本にある7カ所の国連司令部後方基地にある安保資源を動員しなければならない。

韓半島の有事の際に米国本土から来る大規模な増援軍も日本を経てやって来る。食糧および補給品の調達はもちろん、彼らが利用することになる空港・港湾・道路・その他施設などは日本政府と日本自衛隊の後方支援があってはじめて円滑な利用が可能だ。韓半島の平和のための安保資源の総体的稼動は韓日協力を前提とする。韓国防衛のために日本は局外者ではなく安保の安全弁だ。

しかし、日本の新たな戦略的布石から見れば韓半島に囚われた韓国の戦略的価値は低くなっているのです。 



これに対して、日本人のコメントは
「擦り寄ってくんな、ボケ」
日本からしたら百害あって一利なしだからな」
「オレはもう5年前から半島に関するものは生活から排除した 焼肉も食ってない」
「まだ早い、そういうのに気付くのは断交した後にしてくれ。 後悔が先に立って良い事なんて無いぞ。何より成長しない。」

謝罪されるよりは、断交の方がずっと良いですからね。

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