日本の労働市場が人手不足に悩まされる一方、韓国では若者の失業率の上昇が問題となっております。

’17年には青年失業率(15~29歳)が過去最悪の12.3%を記録し、その後も劇的な改善は見せていないのです。’97年のアジア通貨危機以降、韓国では少なくとも’00年からこの状態が続いており、解決に至っておらず深刻な状態が続いております。


日本以上に学歴社会の韓国は、実に国民の約8割が大卒にあたります。

しかし、大卒者であっても財閥系大企業に入れなければ30歳で年収200万円台が妥当な金額なのです。そのため、高学歴貧困者の数が世界トップレベルにあると言えるのです。

起業も推奨されず、副業も日本ほど浸透していないため、貧困を打破する手段が限定的な韓国。韓国の若年層の失業問題に詳しい、梨花女子大学経済学部のホン・ギソク教授は以下のように話します。

「韓国の青年失業問題はあらゆる要素が絡み合い、原因を特定するのが困難です。人口的要因と景気変動的要因から述べるならば、韓国でベビーブームが起きた’91~’96年生まれの世代が成人し、雇用市場を圧迫していることが挙げられます。さらに、労働市場の両極化と、高学歴者のインフレが起きている点も考慮しなければなりません。特に韓国は大企業とその他の中小企業の賃金格差が非常に大きく、そのうえ大企業の数が全体の1%しかないため、当然ながら大量にあぶれる人が出てきます。また、似たようなスペックばかりのため区別がつかない。それで政府からは、経歴を開示せずに選考する案が出ましたが、そうなるとさらに混乱が生じるでしょう」


上記のように、韓国の現状は高学歴であってもブラック企業でこきつかわれて、少ない報酬しか受け入れられないのです。

きちんとした転職エージェントもないようだし、仮にあったとしてもブラック企業ばかりの韓国では、機能しないでしょう。

八方塞がりで、チャンスがなく、心がすさみ、ますますモラルがなくなって行くのでしょうね。

しかし、日本の企業は10代・20代の方にはチャンスをどんどん与えてくれる土壌があるのです。

例えば、DYM就職という転職サイトは(10代・20代限定)職歴や学歴問わず、書類選考なしで企業面接へ進めるのです。(従来では必須の書類選考・一次選考が組み込まれていないため、企業の人事の方や社長と直接最終面接をすることが可能なので、正社員として働く機会が目の前にあるのです。)

既卒や第二新卒だけでなく、フリーター・ニート・中卒・高卒など社会人経験の少ない方をも対象としているので、第二新卒・既卒・フリーター・ニート達の96%が正社員になって活躍されているのです。

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このように、日本ではブラック企業で大変な人、正社員として働きたい人等にはチャンスを与えられるのです。

韓国のように学歴だけで判断をしないし、またフィリピンのように親等のコネがなければきちんとした会社に就職できないわけではありません。

韓国人に生まれてくると、過酷な受験戦争を強いられ、就職へも尻をたたかれ、大学中には軍隊へ叩き込まれ、就職した後もブラック企業でこき使われ、パワハラを受け欝になっていくパターンが多いのです。

フィリピン人の高学歴者以上に貧乏な高学歴者の韓国人が多いのです。(フィリピン人の高学歴者はアメリカ等でけっこう稼ぎます)

韓国人として生まれなくて本当に良かったと感じている今日この頃です。



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