韓国の文在演(ムン・ジェイン)、外資系企業の経営者を青瓦台(大統領府)に招いて開いた懇談会で、日本の企業関係者に対し「経済的な交流は政治とは別に捉えるべきだ」と述べたようです。

あれだけ、日本に対して理不尽なことをしておきながら経済では日本の恩恵を受けたいという身勝手な態度なのです。

しかし、世界では日本とは違って韓国人達を痛めつけたり手玉にとる人・国があるのです。



中国人達がそうなのです。

最近の出来事では、304人の中国人達が韓国の観光客として入国し、違法就労のため失踪しているのです。

韓国法務部もバカではないので、いちおうソウル出入国・外国人庁移民特殊調査隊は出入国管理法違反容疑で旅行会社代表のカン氏と職員2人を27日にソウル中央地検に在宅起訴で送検したようです。

中央日報によりますと、カン氏は昨年12月に韓国ビザポータルサイトにアクセスし、中国人304人を団体観光客と虚偽申告しビザを申し込んだ容疑を受けております。

このような手法で中国人1人当り1000万ウォン(約9万7000円)を受け取り、30億ウォン以上の利益を得たとのことです。

同旅行会社は中国人が団体観光客のように徹底的に装うためホテルに宿泊費を支払い、観光バスおよびガイドまで動員した。304人は入国当日に仁川(インチョン)空港ですぐに失踪し、旅行会社と連絡がつかなかったようなのです。



また、最近中国は韓国に対してあくどい商売をやってのけております。中国自ら、大気汚染を韓国にばらまいていて、中国製の空気清浄機を韓国に売りつけているのですw 

しかも、これが飛ぶように売れているのです。
昨年海外の直販を通じて韓国に持ち込まれた中国製の空気清浄機は29万台に上り、1年間で11倍にも増えたのです。

ちなみに、今年1月の小型家電のオンライン・ショッピング・モールで最もたくさん売れた空気清浄機は、中国製のシャオミなのです。市場シェアが20%を突破し、さらにPM2.5に対応した最先端マスクも開発し、販売しているのです。

マスクの内側にPM2.5対応のフィルターを装着し、空気清浄機を回すことで、内外部の空気を循環させる方式で、値段は2万ウォン(約1900円)台なようです。


韓国人達は中国から飛んでくる微小粒子状物質(PM)2.5の恐怖は尋常ではないようです。日本も日本内の大量のごみを韓国にばらまいてそれを清掃する清掃業の派遣や、韓国人・北朝鮮人の日本内の犯罪者や犯罪予備軍を韓国に送還して、韓国内に刑務所を作ってあげる等ビジネスを検討してもいいでしょう。

国交断絶をしないのなら、やり返すのも外交の手段です。さもないと、モラルのない国とはつきあえません・・・

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