日本で当たり前のようにしていた事が、ここセブ島(おそらく他の地域もあてはまるでしょう)では当たり前ではありません。
例えば、約束してフィリピン人と会うのがどれだけ大変なのか・・・
また、電話で話している時に急にきれたり、また電話がなかなか繋がらない事も頻繁です。(インフラがきちんとなされていないので。また繋がっても、面倒だからすぐに切られます)
そして、注文していた物を指定された日時に引き取りにいっても1回では簡単に引き取れません 2回目、3回目と訪問してやっと引き取る事ができるのです
(こいつらは絶対に前もって行動しません。ぎりぎりになって動きます。だから、こちらが注文した物がきちんとあるかどうかの確認作業等は一切やりません)
日本だったら、「申訳ありません。・・が・・で遅れております。・・には入る予定でございます」 と遅れた理由の説明やいつ手元に届くかといった説明がありますが、ここセブ島では遅れた理由の説明も入手予定の説明も一切ありません・・・
「ワラ(ない)」の一言で終了なのです
タクシーに乗っても、全然違う場所に連れて行かれる事もあるし、郵便物が届かない事も頻繁だし、修理を頼んでも頼んだ日に来ないし、レジの機械が故障して延々と待たされるのにも慣れました
上記の7項目がスムーズに行くことがなかなかないのですね。セブ島での生活では、そんな当たりたり前の事ができた時にほっとしてしまう今日この頃です
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コメント
コメント一覧 (6)
或いは 配達までの日数が 規約と違い 大幅にかかるようですね
通信インフラの改善 整備は 急務なのに 政府は全く手を付けませんね
中国企業が この業界に参入するそうですが いったい何時になることやら
(既得権ある企業が あの手この手 妨害(阻止)しているのかも...
EMSですが、日本からフィリピンの郵便局にはきちんと届きます。問題はセブの中央郵便局から各地への配達なのです。ここで、3ヶ月も6ヶ月もストップすることがありますので、私は何回かセブの中央郵便局に足を運び一緒に探したことがありました・・・
林修さんのテレビ番組で
日本人の長寿は 和食と風呂にあると。
ところで
セブの蛇口からの水(湯)で
風呂に浸かると毒が皮膚から入りませんか。
(以前 うがいの為にコップを持って洗面台に歩いて行くと
大家さんが 飛んできて 大声で「飲んだらダメだよ」笑)
さすがに毒ではないので、お風呂には入れます。ただ、バスタブは一般的にございません。そして、蛇口からのお水は歯磨きやうがいには使えませんので、歯磨き等にはウォーターサーバーのお水を利用しております。
有難うございます。
うがいにも 使えないんですね。
今後は 使用しないようにします。
しかし
うがいでも危ないなら
シャワーでも 頭皮や皮膚から (それ) 入り込みませんか
恐ろしいです
シャワーはまあ大丈夫だと思いますが、私の娘(7ヶ月)はミネラルウォーターで入浴させてます。先日、ホテルに泊まったのですが(そこそこ高いホテル)、バスタブがあったので娘を水道水の水・湯を使って入浴させたのですが、発疹が出ました・・・
肌が敏感な方は、シャワーも考える必要ありと感じております。