朝鮮日報によりますと、韓国の学校に抗日音楽集を配布するようです。

詳細は、ソウル市教育庁（教育委員会に相当）が、今年「3・1独立運動」から100年を迎えることを記念し（何の記念かわかりませんが）、市内の小・中・高校1300校すべてに「抗日音楽」の教材を配布するとのことです。

配布するのは、中央大（韓国）教授だった故ノ・ドンウン氏が2017年に執筆し、韓国民族問題研究所が出版した「抗日音楽330曲集」だ。1冊7万8000ウォン（約7800円）で、ソウル市教育庁は予算1億ウォン（約1000万円）を投じて約1300冊購入し、全ての学校に1冊ずつ無料で配布する予定だ。

この歌集は1860年の東学農民革命（甲午農民戦争）から1940年代の解放まで歌われていた軍歌・革命歌・闘争歌・愛国歌・啓蒙歌・望郷歌・追悼歌など、抗日関連の歌を全て網羅した資料集となっている。ソウル市教育庁の関係者は「独立運動の歌を歌ったり歌詞を変えたりするなど多様な音楽活動を通じ、子どもたちが当時のことを十分に理解することができるだろう」と説明しております。

韓国では一般的に、「反日感情を植付け、あるいは煽るために行われる」反日教育がされているのですが、何か問題が出れば（竹島問題、慰安婦問題等）韓国政府がこのようにさらなら反日感情をあおって、内政問題を隠すのに躍起になります。

そして、ただでさえ残酷・無知な韓国人達は盲目的に信じ日本憎しと発展していくのです。マインドコントロールの典型例なのです・・・


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