世界有数の格付け会社『フィッチ・レーティングス』によりますと、フィリピンの長期国債の投資適格クラスを『BBB』に据え置き、安定的見通しを維持すると評価し、2019年のGDPの伸び率を6.6%と予測しております。

東南アジアでは高い成長率を続けるフィリピンだが、ここに来て経済成長の減速が顕著で、しかも国内消費者物価がドゥテルテ政権になってインフレが進み、さらに過去9年で最大のインフレ率となり政権の経済政策の不味さが指摘されております。

実際の国民の生活に直結する食品のインフレが大きいので、そのインフレ率は政府発表の数倍というのが国民は感じている模様なのです。

加えて政権が基本にしている大型インフラ・プロジェクトが特定の業種・業界のみにしか影響がいかない為、偏った大型インフラ支出がさらなる物価上昇を招く要因になっているとの指摘もあるのです。

フィリピンの経済成長は当分続く見込みだが、不安定要素も多く、特にアメリカと中国との貿易紛争はフィリピンの経済に大きな影響を与え、輸出頼りの業種によってはかなり落ち込むのではないかと見られております。

また、フィリピンの経済を支えるOFW(海外就労者)や移民からの海外送金額は堅調な伸びを見せているが、出稼ぎ経済に頼る構造は変わらず、当分場当たり的な経済、産業政策は変わらないといった指摘があるのです。

実際のフィリピン人の多くの声は、物価の上昇に給与の上昇が全然おいつけていないので、生活がますます苦しくなっているという声です。

日本も大変ですが、フィリピンも大変なのです・・・

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