以前、日本ではあるユーチューバーが警察の前でわざと白い粉を落として、逃げたりして、警察をおちょこっているかのような動画をアップしていました（その馬鹿な日本人は逮捕されてますが）。
日本の警察は、完全になめられてますね。もしフィリピンでそんなことをすると、どうなるでしょうか？ フィリピンでは、警察がおそれられているので、そんな人はいませんが、間違いなくしばきまわされるでしょう。
以前、ボクシングジムである警察と知り合いになったのですが、その警察官は、「悪い人や犯罪者には、ためらわずに発砲する」 と言っていました。しかも、威嚇射撃などはありません。
実際に、銀行強盗のフィリピン人は普通に撃たれてますし、もめごとをおこしていた韓国人はぼこぼこに殴られてました。
そんなフィリピンの警察も日本の警察同様、汚職やパワハラや、暴力団との癒着等 の共通点はあります。ただ、フィリピンの警察は隠すのが下手なのですぐに明るみに出ます。日本の場合は、うまく隠蔽をするので、氷山の一角しか明るみにはなりません（埼玉県の巡査が82万円騙し取った事件や、大阪府警が落し物として届けられた現金数十万円をとったもの等以外にもたくさんあるでしょう）。
どちらがいいのかわかりませんが、フィリピンでは日本のように犯罪者の人権を守るようなことはしません（日本の場合は、被害者以上に犯罪者側を守ることすらある？）。しかし、そんなフィリピン人の警察がこの時期は厄介なのですね。理由は、後日掲載致します～
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コメント
コメント一覧 (2)
犯罪者（加害者）を必要以上に擁護すると思います （判官贔屓の悪癖）
例えば 自転車を盗まれると あなたの管理が悪いと 嗜まされますし 盗んだ犯罪者に対しては
事務的な 対応です
話題はそれますが 警察官僚の天下り先も 不明瞭ですね JRA と 農林省関係の外郭団体
と 信号機の製造会社は 周知の事実 だと 思います（ご存知ない方もいらっしゃる）
何れにせよ ͡このままいくと 一般の 善良な勤労者は 役人と官僚に 潰されてしまいます
（戦中の赤紙で徴兵されて戦地に送られたように）
日本の税金は、こうした警察や警察の天下り先の給料等に使用されており、税金を払うのは本当に馬鹿らしく感じますね。きちんと仕事をする警察も中にはいますが、税金泥棒や犯罪者を擁護する使えない警察が多すぎるのも事実ですね。