フィリピンでは人件費は驚くほど安いのです。

中にはコスパがいいものもありますが(マッサージ、英語学校、家政婦、ボクシング等)、たいていは安い料金相応なのです。

中でもこいつらは底辺だと感じるのは、タクシードライバーレストランの店員(特にジョリビー)です。今回は、タクシードライバーとレストランの店員について記載したく思います。

タクシードライバーですが、マニラに比べるとかなりましですがセブにも多くの悪徳ドライバーがおります。

メーターを使わない、道をしらない、遠回りをする(単に道を知らない場合や抜け道で余計時間がかかる場合も多い)、エアコンをつけない等顧客のことを考えないドライバーが多すぎます。

道を間違えて余計なお金がかかったり、途中ガソリンスタンドに寄ったりして余計なお金がかかったりしますが、全て顧客側負担です。

実は、これで韓国人がよくもめてます。道を間違えたから、「70ペソしか払わない」「遠回りしたから100ペソしか払わない」と言った感じでもめていて、何人かのドライバーは韓国人の乗車拒否をしております。

あと日本人が考えられないことの1つで、たまにドライバーが立ち小便をします。乗客が乗っているにもかかわらずです。先日も「Excuse me」といったドライバーがいきなり、車を止めて路地の方に行って立小便をして帰ってきました。当然手も洗わないで、そのままハンドルを握ります。

次にレストランの店員ですが、これは日本食レストランのお店も同様に駄目ですね。冷えていないビールが出てくることおあるし、料理に髪の毛が入っているのにもってくるし(フィリピン人はよく髪の毛を触ります)、呼んでも無視して店員同士のおしゃべりを優先したりと・・・

ある日本食レストラン(ITパーク)では、焼き鳥の注文でたれか塩焼きかを選ばせてくれなかったこともありました。「全部塩か、全部たれか」と迫られました。焼き鳥がメインなレストランにもかかわらず・・・ そんなお店なので、店員の質も味も悪かろうでした(料金は日本レベル)。

最後に私が最も苦手としているジョリビーの店員。本当にうまくオーダーが伝わりません。嫁が家で子育てをしているので、勤務先の近くのジョリビーでよくテイクアウトをするのですが本当に大変なのです。

嫁のご飯とハンバーグのセットをジュースなしで注文し、私のチーズバーガーをジュース付で注文するのですが、いつもジュースが両方ついてきたり、セットのポテトが抜けていたりと、いつもチェックが必要なのです。

おまけに、店員の英語が少しおかしいのでいつも混乱させられます。例えば、3日ほど前も「ポテトがない」と店員から言われたので、マンゴーパイを注文したのですが、調理場を見ると大量のポテトがあります。

「ポテトあるけど、どういう意味」と店員に尋ねても無言で、気持ちが悪いのでさらに尋ねると、上司らしき人が出てきて「調理中だったので、すぐにはできないという意味」と言われたりして、まるでこちらが悪者のようにされてしまったのです。

知り合いのフィリピン人に説明すると、「ジョリビーの店員は英語ができない人が多く、英語を話したがらない人が多い」という意見と「コミュニケーション力が欠けている店員が多く、ビサヤ語同士でも大変」という意見が多かったです。

母国語同士でも大変だったら、英語でかつ考え方が違うフィリピン人に説明するのは至難の業だとあきらめ段階に入っている今日この頃です。

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