先月、セブ島の日本人犯罪者の記事について書いたのですが(2018年7月、語学学校Baysideを山中博被告、松井元輝被告が乗っ取り・横領の容疑で告訴状提出 https://twitter.com/Mother_Wolf2 )、まにら新聞等でも取り上げているので、続報を掲載いたします。

先月の記事 → http://www.livedoor.me/archives/4968126.html

以下、まにら新聞の記事引用(9月20日)。
セブ州のラプラプ地検はこのほど、同市にある英会話学校「ベイサイド・イングリッシュ・セブ」元経営者の日本人女性(47)と息子(12)を殺すなどと脅して小切手への署名を強要したとして、日本の有名予備校「東進ハイスクール」元講師の山中博被告(40代)ら日本人の男3人を脅迫、強要の罪で起訴した。事件の背景には英語学校の経営権移譲をめぐるトラブルがあったもようだ。

起訴状によると、山中被告は被害者の日本女性に、すぐに帰国しなければ「殺す」と無料通信アプリのラインを通じて迫った。同校の従業員である松井元輝、土原裕人両被告(共に30代)は2017年1〜2月にかけて被害女性宅で女性名義の口座の白紙小切手に署名しなければ、女性の子供を殺すなどと重ねて脅迫した。

松井被告はまにら新聞の取材に起訴内容は「事実でない」と全面否定している。脅迫、強要を行った際の会話とみられる音声が動画サイト、ユーチューブに公開されていることについて松井被告は「発言内容は事実だが、編集して文脈を変えている。『殺す』と言ったことや無理矢理署名させたような事実はない」と述べている。

土原、松井両被告は提出した反論供述書で同年1月に被害者の家を訪問したことを否定、同2月の訪問は認めた上で「女性に頼まれて小切手を持って行った。女性の健康を案じ、日本へ帰る航空券の提供を申し出た」などと反論。山中被告も同反論書で「メッセージの一部を切り取り脅迫したように見えるだけ」としている。

一方、被害者の日本人女性はまにら新聞に対し「私は全てを奪われ、子供を殺すとまで言われた。彼らが犯した罪に対して、ただ謝罪がほしい」と述べている。

山中被告は今年7月までセブ日本人会の理事を務めていたほか、セブ州で貧困児童教育を支援する非政府組織(NGO)「誰でもヒーロー」の代表を今も務めている。

ベイサイド・イングリッシュ・セブは12年8月に設立され、松井被告は14年から、土原被告は15年から職員として雇われていた。(森永亨)

山中博被告の話(言い訳?)

被害者の女性に誤解を生むように操作された形で情報が拡散されていることに大変驚き、悲しく思っている。自分の感情を抑えることができないほどの状況があったが、学校スタッフや講師の生活、日本の生徒を守るために、感情や憎しみにゆがめられていない真実を明らかにしたい。

こういった脅迫・詐欺事件が日本人の間で行われたりもするのです。フィリピンだけではなく、海外ではこういった怪しい日本人とはかかわらないようにするのが賢明でしょうね。

もうすでに山中被告・松井被告・土原被告への検察官による告訴状は受理されているようです。これから逮捕されるのかもしくは裁判で争うのかはわかりませんが、裁判で争うにしてもフィリピン外にとじこめられるでしょうね(起訴された時点で、裁判所より出国禁止令が発行されます。被告人達は国外に逃亡する事はできないのです)。

被告側はお金を積んで力のある弁護士をやとう可能性もありますが、公平に裁き罪をきちんと追求してもらいたいものです。

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詳細記事はこちらです → http://www.livedoor.me/archives/4968474.html

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