フィリピンでは、買い物をする時は必ず店員を見張らなければなりません。
例えば、セブンイレブンで肉まんとシューズとチョコレートを買ったとしても必ず1つの袋に入れられます。こちらが、「分けて」と言ってもキョトンとした顔をしながら、面倒くさそうにやり直してくれます。
一緒にすると、温かいものは冷たくなり、冷たいものは温かくなるし、またチョコレートは溶けてしまいます。しかし、フィリピン人の店員はそんなことはお構いなしなのです(自分が食べるのではないから)。
また、スーパーで買い物をする時ですが 水・土はエコの為紙の袋になるのです。たまに、うっかり水曜か土曜に買い物をした時には、これまたしっかりと店員を見張らなければなりません。
それを怠ると、紙袋からスイカの汁が流れてズボンについたり、ポークの油が紙袋から流れて服についたりと、何回痛い目にあってしまったのか
スーパーの店員も、汁が出ないように紙袋につめるという考えは起こりません。自分が汚れるわけではないのですから・・・
ジョリビーやマクドナルドや日本食レストランでテイクアウトをする時もそうですね。確認をしなければ、ポテトが入っていない等、何か抜けてることが本当に多いのです。
といったように、フィリピンでは気を抜かず、店員達を見張ることが必要で、これはけっこう疲れるのです。
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コメント
コメント一覧 (5)
バーガーキングのスタッフは幾らかマシだと思います
ハンバーガーの具でピクルスがヌケテル場合が多いですね...(;´Д`)
セブンイレブンが代表的なのですが、日本のセブンイレブンとは全く違います。品物が当然違いますし、店員のレベルも全く違います。必ず言っていいほど、暖かいものと冷たいジュースを一緒に入れるし、商品をきちんと整理しないので、古いものはいつまでたっても奥に残されたままだし、レジで間違えるのでいつも長蛇の列といった感じですね。
日本のように安心できなく、いつもチェックしなければならないので、家内が「フィリピンは疲れる」とよく愚痴をこぼしております・・・
(今はどうなんでしょう)
かご半分くらい買うと、一個しか買ってないのに2個になってる物が多数
レシート要求したらインク切れで見えません(爆)
店員の間違いではなくて、ごまかしでしょうか? 両方ありえますからねw
これ、有名です
ググってみてください