一歩家を出るとフィリピンではけっこう大変な目にあいます
先日、あるレストランに行った時のことですが 肉をこがされたので、「こげてるので、変えてくれ」と頼むと「これぐらいなら、食べられる」と言われ、交換しようとはしないのです。また、ビールも冷えていないので、「冷えていないので交換しろ」と言うと、ビールに氷を入れて持ってこられました(ビール好きな人にとってビールに氷は論外です)。
マクドナルドでアイス・コーヒーを買ったのですが、「ミルクとシロップを足してください」と言ったのですが、「そんなものはないので、そのまま飲め」と言われました。日本やアメリカでは、いつもミルクやシロップを足していたのですが、ここではそれができないようです(確かほかの支店ではできたはず)。
そして、タクシーで帰る途中に道を知らなくて道を間違い遠回りをされるし、くそ暑いなかエアコンのききが悪く、「エアコンを強くしてくれ」と言っても、「これ以上はできない」と言われ、「さらに、2→4にすればいいだろう」といっても、「俺はこれで暑くない。ガソリン代が高いから我慢しろ」と言われる始末なのです。結局途中でおり、他のタクシーで帰りましたが その日は1日中不愉快でした。
フィリピン生活は一歩外に出ると敵だらけなので、自宅にとどまりネット等で遊ぶのが1番かなと思っている今日この頃です。
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コメント
コメント一覧 (4)
韓国人ならそう感じても不思議ではない。なにしろフィリッピンで毎年10人以上が殺されている。そりゃあそうだ。付き合っている女性が妊娠したら逃げる韓国人が多いそうだし(裁判も数多く起こされているらしい)、ケチなうえ、嘘とサギが多ければ、当然敵が増える。もっとも敵の中には多くの同胞も含まれていると聞くから、この民族、救いようがない。
フィリピンでは韓国人同士の殺傷事件が多いようですね。加えて、フィリピン人が犠牲になったり、またまれに日本人が犠牲になったケースもありますね。関わらないのが1番でしょうね。
そのとおりです・・・