フィリピン生活ものべ6年目になりますが、フィリピン人との会話では未だにしょっちゅう混乱させられます

会話のほとんどが英語なのですが、日本人もそうですがフィリピン人にも苦手な音がありますね 以前ブログでは、フィリピン人は‘F’ができなくて‘P’になるとか、ローマ字読みをする為 status がスタトスになると書きましたが、彼等はOとUの音EとIの音の区別が適当のようですね だから、たこやきがtakuyakiになったり工藤さんがこどうさんになったりして、混乱させられるのです

また、ビサヤ語はまだあまりわからないのですが、よくフィリピン人スタッフに簡単な事を伝えてもらう時??となる事が多いのです 

例えばですよ、日本語なら「何時にオープンしますか? また、オープン時にきちんと受け入れ態勢ができてますか?」 とこれだけ尋ねてっと言っても 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 と、凄く長い文章にいつもなるのです。

日本人でもだらだらと話して要点が得られない会話をする人はいますが、フィリピン人(セブの)はほとんどそのタイプじゃないかな? と思います。おそらく、みんな国語が駄目なのでしょうね もしくは、ビサヤ語がコミュニケーションに向いていない言語でしょう。

加えて、時間がいつも余ってるので無駄口をたたく習慣があるので、話がいつも長くなるのではと思います。彼らは、いつもどこかで井戸端会議してますからね・・・

彼らフィリピン人達は、自国語のビサヤ語がそんな調子だから、英語になるともうちんぷんかんぷんの文章を作るフィリピン人も多いのです 

こんな感じで、フィリピン人にはいつも混乱させられている今日この頃なのです

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