前回同様、セブ島のサービスの内容についての追加記事を今回は掲載致します

ある日セブのアヤラにショッピングに行ったのですが、家内が「おそろいのTシャツが欲しい」 と言い出したので、購入しようとしたのですが、大きなサイズしかなかったので断念しようとしたら店員が「格好いい。ぴったりです」 とか、嘘ばかり言うのです 「どこがぴったりなんだよ」 と日本語で言いつつ、そのお店を後にしました・・・

そして、今度はコンタクトレンズを買おうとしたのですが、通常使っている度数のコンタクトレンズ品切れだったので、違う店に行こうとすると少しゆるい度数を持ってきて「これならほぼ同じで問題ない」 と勧めてくるのです そして、視力検査もなしで「どうですか? ほとんど同じですよ」 って、購入を迫って来るのですが、あまりの無神経さにあきれてその店を後にしました

結局、この国の店員は顧客の事はどうでもいいのですね だから、適当なサイズで買わせようとしたり、適当な度数で買わせようとしたりとするのです ちなみに、在庫状況を調べて「・月・日に入手します」といった回答は今までは皆無ですね この国にいる限りは、フィリピン流に慣れるしか方法はないのですが これにはなかなか慣れそうにはありません

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