セブ島で今までに見た、フィリピン人vs外国人の戦いを発表します


公衆トイレを使おうとしたアメリカ人?がいたのですが、運悪くフィリピン人従業員が清掃中 日本なら先にお客様を入れて清掃を後回しにしますが、このレベルのフィリピン人の発想にはそういった概念はありません・・・ アメリカ人が「先に入らせてくれ。緊急だ」とお願いしますが、フィリピン人はどんどん清掃の液体をばらまき「終わってからだ、あと20分かかる」と強烈な一発 絶望したアメリカ人はお尻をおさえながら他のトイレを探しに行きました

続いて アヤラで出来事ですが、ある中国人がレジに列を作って並んでいるのですが、いつまでたっても列が進みません それもそのはず、レジのフィリピン人が同僚とぺちゃぺちゃ しゃべっております 中国人が怒って「早く処理してくれ」と当然の事を言ったのですが、レジのフィリピン人は無視 何事もないかの如く、おしゃべりを続けます ここでは、店員が神様でしょうか(お客様は神様ではないのは確かです)

次はランドリーでの出来事。ある日ランドリーに洗濯物を取りに行った時に、ある西洋人が烈火の如く怒りどなりちらしてました 「お前が今日とりに来いと言ったから来たのに、できてないのはどういう事だ」するとフィリピン人は「俺は知らない。洗濯をしてるヤツに言ってね」 西洋人がさらに 「できたら、俺の家まで配達しろ」とまくしたてるが、「知らない、俺じゃない」とのフィリピン人の一言で終わり

スーパーやモール等の店員や3K等で働くフィリピン人は、お客さんの事はどうでもよく、全て自分達の都合で進めて行くので要注意ですね そして、ここでは怒っても全く効果はないばかりか、それ以降 “この外国人は面倒なヤツだ” とレッテルを貼られ、後回しにされたり 無視をされます。要は面倒なヤツはフィリピン人にとっていらないのです

「うーん」 自分ならどう対策しようかなと、考えている今日この頃です


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