僕は週1日、Abellanaという公共のスポーツ施設の中のボクシング場でボクシングをしております このabellanaには陸上のトラックもあり、他ダンス教室もあるのですが、たくさんの学生達が利用するせいか ボクシングをしている時等、たくさんのフィリピーナ達に声をかけられます 特に、小さな子供達からよく声をかけられるのですが 彼女達は人見知りもせずいつも近づいてくるのです

だから、子供達の知り合いが増えて来たのですが ほとんどの子が英語ができないので 会話が思うように行きません それで、最近独学でビサヤ語の勉強を始めました この事は、この子供達だけに生かされるのではなく 当然仕事等でも活用できると思って張り切って始めました

しかし、ビサヤ語は思ったより難しいのです というのもセブのフィリピン人はOとU、EとIを区別しないことが多く、ビサヤ語はこれらの音がごちゃごちゃです tulo(3)はフィリピン人はトロと言ってるし、gigutom(お腹が空いている)はギゴトムと言ってるし、siguro(たぶん)はシゴロとU→Oになっている・・・ 始めたばかりですが、いきなりつまづいてます

が、フィリピーナと仲良くなる為 ではなく、可愛い子供達と仲良くなる為 ビサヤ語の勉強に励んでいる今日この頃です セブの子供達は、本当に可愛くてしかたないのです


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