初めてセブ島にやって来たのは2008年10月なのですが、この頃というのはどこを歩いても韓国人だらけでした

日本人経営の英語学校もなく、韓国人経営の英語学校だらけで、日本人はそんな韓国人経営の語学学校にひっそうりと暮らしていたのです。

たまに、「日本人だらけの学校より、韓国人が多いほうが、英語を使う機会があって英語取得にいいのでは!」 とおっしゃる方がいるのですが、そんなことは絶対にないでしょう。というのも、韓国人がまわりにいると、あの癖のある“韓国なまりの英語がうつってしまう” から、絶対にやめたほうがいいでしょう。

語尾をひっぱるイントネーションは英語からほど遠いのは言うまでもないのですが、「イプ( if )」 「コッピィ
( coffee ) 」  「ヘンボゴ ( hamburger ) 」 「 ミト ( meter ) 」 等のコングリッシュの嵐にさらされてしまいます。

それにしても、今は日本人の数が増えて、韓国人が激減しているので、セブも住みやすく、かつ平和になったなあと感じる今日この頃です
  
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